早朝のスイムトレーニング🏊‍♀️

 

ブログ更新はサボってても、この朝練はずっと続けてますよ~👍

 

この、一日が始まる最初にトレーニングをする、私にとってはすごく大事なんですウインク

 

カラダを動かすことで心身のバランスを整えること、体力をキープすることで病気になりにくいカラダでいること、体型を保つこと、そして何より、自分のカラダと向き合うことで、カラダの使い方をじっくり学べることが仕事にも繋がっている。

 

大会を目指す訳でなく、好きだから泳ぐラブ楽しいから追い込む滝汗それだけ。

そんな日々がとても楽しい音譜

 

スポーツとは、競技会を目指してトレーニングに励むものとして捉えられている事が多いけど、

私は日々健康でいるため、健康寿命を長くするため、心とカラダのバランスを保つために行うものであっても良いと思っている。

よく「そんなにやって何になりたいの?」とか、「レース無いのによくやるねぇ」とか言われるけど、

義務じゃないから楽しく続けられる訳で、一生こうやって生きていきたいと思っている、のであるチョキ

そう思う仲間は私の回りには結構居て、今朝も一緒に苦しい練習メニューでもがいてた(笑)

 

ありがたいなぁ…と思う。

日々運動できること、環境があること、仲間がいること。

 

そして、思う訳です。

 

こんな日々を続けるには、壊れないカラダでいることが大事でしょ…と。

 

我流でデタラメに動いていると、肩を痛めたり、腰を痛めたりとカラダの色々な所が故障して、結果トレーニングをしばらく休まなくてはいけない、とか、ひどい場合は手術しなくてはならない…とか、健康でいるためにやっているのに、それだと本末転倒なんですよね。

 

43年間水泳やってて、30年以上はトレーニングに励む日々を送って行く中で、

そして、トップスポーツの現場で故障する選手達を見て、

そんなことを染々と感じていた訳で…

 

だから、カラダを正しく使うこと、メンテナンスをちゃんとしてあげることの大切さとその方法を伝えていきたいなぁと思い、自分の周辺で頑張ってる方々に少しずつ伝えて来て、

今の仕事となっているのです。

 

と、ちょっぴり真面目モードてへぺろ

 

さて、仕事行くかぁ~~💨

 

 

ご無沙汰しております…💦

10年間、更新をサボっていました😅

これから少しずつ、これまでの事、そしてその経験を活かしてこれからどう動いて行くのかを発信して行きたいと思います。

何せ久しぶりなので、読んでくれる人がいらっしゃるのか不安もありますが、ぼちぼち更新していきますね✨
 

 

ブログを書くのをお休みしているあいだ、色んな事がありすぎて何書いて良いか分からない状態ガーン

そう!3月中旬からずっとホームページ作ってました。


稲毛ライフセービングクラブのチョキ

私は全くその世界には詳しくない人間で、最初は毎日発狂寸前になりながらPCと向かい合っていました。

だって今時、TwitterもFaceBook もやってない、コのブログが精一杯のわたしですよあせる


でも、ついに完成したのですクラッカー


何もないまっさらな状態から、ま~よく頑張りましたよp(^-^)q


皆さん見て下さい!ってここでURL書きたいところですが、何しろ土素人の初作品なため、そんな自信もなく・・・・・


偶然見かけたら、「あ~あの時言ってたやつね・・・」と、さらっと見学して下さい!






こんにちは!

今朝は起きたら一面銀世界でビックリでした雪

実は先々週遠征で、真夏のニュージーランドへ行っていて、帰国後あまりの寒さに滅入ってますガーン

子供の頃は雪が降ると嬉しくて嬉しくて仕方なかったのに、大人になってしまった今は、嬉しくなーい!


早く夏になってえ~




娘は雪に喜んで、長靴で出掛けましたよにひひ


こんにちは~!

お久しぶりです。


千葉市にお住まいの子育てママさん!お知らせです。


乳幼児を子育て中のお母様(お父様)を対象とした、心肺蘇生法講習会を1月23日に行います。

今回は0~3歳のお子様がいらっしゃる方を対象としています。


そもそも、なんで乳幼児の心肺蘇生法なのか・・・

この講習会を行うようになったきっかけについて少しお話しますね。


私自身が子供を産んで育てていく中で、普段の生活の中に沢山の危険が潜んでいることに気付いたのです。

実際、小さな子供の死因NO.1は不慮の事故で、その中でも、溺水や誤飲による窒息死との占める割合は高くなっています。


自分の子供が目の前で息ができなくなっている状況に直面したら…叫び


心肺蘇生法の重要性に気付いても、乳離れしていない小さな子供を誰かに預けて講習会に参加するのは難しい・・・。

全国で心肺蘇生法の講習会は沢山行われているが、子供を連れて講習会に参加するのも難しい。

そう考えたら、そうだひらめき電球子育て中のママを対象に、心肺蘇生法の講習会やろうビックリマーク
インストラクターも受講者もみんなママさんだったら安心してこれるはず・・・子供と一緒に。


ということで、3年ほど前から子供と一緒に来れるママさんのための講習会を不定期に行っています。

今回は、今年立ち上げた「稲毛ライフセービングクラブ」が企画運営する講習会です。


皆さん、もしもの時救急車を呼んだら何分くらいで到着するか知ってますか?

平成20年の全国平均は7.7分。

その間、何も処置を行わないでいたら・・・・

呼吸が止まってから4~5分の間が生死を分ける大きなポイントと言われています。

いつも子供の近くにいるお母さんこそが、心肺蘇生法を知っておくべきなんですよ~!!


少々力入りました。


そんな訳で地道に講習会行っていきますので、是非ご参加ください。

詳しくはこちら→http://www.keiyo-isc.org/sosei/