京都のお土産と言ったらこれ!「おたべ」を作りに行ってきました。 新春の到来にぴったりな生八つ橋を体験しました。
受付を済ませて本館の2階に上がると、
体験道場があり、スタッフの方からおたべの歴史や 製法についての説明を受けました。
「おたべ」は八つ橋の名称の事で、京都では他にも夕子やおぼこなど、たくさんの 種類の八ツ橋が存在します。
そもそも八ツ橋というのは3種類あって焼いた煎餅のようなもの、蒸してあんこ等を挟んだ三角形のもの、餅だけの生八ツ橋とございます。
(どれも材料は同じですが作り方が違います⭐️)
発祥は江戸時代中期の頃で(諸説ありますが)箏の開祖である八橋検交さんを、偲んで箏の形に模したお菓子が出来た説と、伊勢物語第9節のかきつばたが詠まれた八橋に由来するという説です。くもの足のように分かれて流れている川に八つの橋をかけたことを記念して作られたと言われています🍡
まずは米粉を蒸していきます。
少ない量だったのであらかじめ用意してあって蒸すのを待ちます。
蒸している間に工場見学🏭に行きました。ガラス越しに、おたべの生地の成型から箱詰めまでの製造工程を眺めることができます。成型、包装、箱詰め、印字はすべて機械化。工場では多い時で1日10万個のおたべが製造されるそうです。
機械が生地の端を器用に つまんで、綺麗に三角形に 折りたたむ様子に魅了されました。
途中で何かのアクシデントで機械が止まることもあってそういうリアルが見れるのも工場見学の醍醐味です☺️
また、水や小豆、米といった 素材にもこだわって作られている ことを教えていただきました。
長くなりましたので次に続きます↩️


