結婚して5年目。
仕事を辞める今春まで、ずっと家事は夫任せでした。
夫はすごくキレイ好きでマメでお料理上手
逆に私は大ざっぱでぐーたら
家事は嫌いだし、1人暮らしの部屋はいつも足の踏み場がなく、掃除機は「開かずの部屋」と呼んでいた一室に詰込まれたままでした
よくもまあ、キレイ好きの彼が片付けられない女と結婚したものですよね。
私の部屋に初めて行った時の衝撃は、今でも忘れられないそうです
でまあ、私もせっかく仕事を辞めて主婦になったものですから、夫に一から家事を教えてもらい始めました
彼の家事に対する基本コンセプトは、
「いかに手を抜けるか!」
であるという。
そのために、できるだけ物を減らし、効率的な家事動線を作り、自動化するのだと。
で、まず教えてもらったのが洗濯から収納への動線。
洗濯物って、昔からこんな感じで干してませんでしたか?
懐かしい
乾いた洗濯物を洗濯カゴに入れて、リビングとかで一枚一枚畳んで、タンスの引き出しに入れたりしてましたよね。
私、この畳むっていう作業が非常にめんどくさくて大キライでしてね
独身時代はいっつも洗濯カゴにぐちゃぐちゃで入れっぱなしでした。
けど、夫の洗濯システムはめっちゃ楽
まず、服の収納方法から変えるんです
①少しでも胸がズキッとする服を容赦なく捨てる
②タンス、引き出し、仕切り撤廃。
③洋服はハンガー掛け。
④ハンガーに掛けられない下着や靴下類はおっきな箱にどんどんぶっこむ。
私のクローゼット
オールシーズン入ってます
ゴミ箱
にどんどん下着と靴下をぶっこんでます
アクセサリー、ベルト類は扉にフックでひっかけて
つまり、初めからクローゼットで使っているハンガーで洗濯物を干すんですよね![]()
すると、ベランダ to クローゼットで、洗濯物を取り込んで畳むという作業が省略できるわけです。
ちなみに、ハンガー干しのできない下着・靴下・タオル類は全部洗濯乾燥機で一気に仕上げます。
乾いたタオルは、次の洗濯まで洗濯機に入れっぱなしで畳みません
とまあ、こんな感じで夫から洋服に関する家事を習いました
最近はタンスから備え付けのクローゼットへと収納家具も変化しているので、このハンガー干し&下着ぶっこみ収納は常識なのかもしれませんが、私にとっては目からうろこだったー。ダンナ天才って思ったね
これまで、収納達人の近藤典子さんの本とか見て、収納とは収納家具や仕切りなどを買い足し、それらを駆使して作り上げていくものだと思っていましたが、今の私たちの暮らしには、この、捨てる→仕切らずの引き算収納法がぴったりです
さらに、もし家を建てるなら、ランドリールームで完全に室内干しできるようにして、隣室のウォークインクローゼットにそのまま洋服を移動させるシステムを作れたらなあと考えています
・・・いや、そんな賃貸アパートを誰かに建ててもらいたいと切に願っておりますっ




