先週の土曜日、D17で排卵済みは確定していましたが、排卵日がはっきりしていないことや排卵後のホルモン値などを診てもらうために、今日も受診してきました![]()
まずは血液検査をして、内診→診察の流れです![]()
内診では内膜がぼんやりしていたけど、先生が測ったのは11.5ミリとなっていました![]()
その後、診察で呼ばれ話をしたのですが、どうやらP4の数値かな
がもう少し上がっていて欲しいとのことで、いつも使っているウトロゲスタン膣坐薬の他に、hcgの注射
を打つとのことで、注射も打ってもらって来ました![]()
hcgの注射を打つってことは、今周期はフライングしないでおこうかな…
移植前からそんなことを思ったり![]()
今回で6回目の移植ですが、2回目か3回目の移植の時にもhcg注射を打ったような記憶があります![]()
何も記録に残してないので記憶が曖昧![]()
過去の診療明細とか漁ればわかるかもしれません![]()
その時は他の方のブログで、何日経ったら注射の影響がなくなるか
という記事を読ませていただき、とても参考にさせていただいてました![]()
そういったブログを書かれている方、本当に参考になることが多くてありがたいです![]()
そしてウトロゲスタンはほぼ毎回使用なので慣れたものですが、今回は院内にいる間に朝の分として使って
と言われ、こちらは初・外でウトロゲスタン挿入をしました![]()
今までは家でしかやったことなかったので、ちょっと抵抗はありましたが、院内のお手洗いは個室の中に洗面台もあり、とても綺麗なので
まだ良かった![]()
普通に外のトイレだと個室に手洗い場ないですからね![]()
1日3回黄体ホルモン作用の方は大変だなって思いました![]()
そして、現在凍結胚が3つあるので、どれを移植するかですが、
①2025.1 4BB
②2025.9 4BB
③2025.11 4BA
とあり、③の4BAから移植することにしました![]()
①の胚盤胞も凍結期限が迫ってはいるのと、実は6月に死産した時の子と同じ採卵で凍結できた胚盤胞ということもあり迷ったのですが、やはり現時点で1番グレードの良いものからの方が良いかなということになり、③の胚盤胞からの移植にしました![]()
ちなみに先生の見ている画面の①と②の横に、『少し〇〇←英語』と書いてあるのが見えて気になったので、何と書いてあるのか質問したところ、『少し萎縮あり』のようなことらしいです![]()
ただ、萎縮と拡張を繰り返していて、たまたま見たタイミングが萎縮ぽく見えた可能性もあるとのことで、あまり気にせず
ということのようです![]()
ただ、それ聞いちゃったら、余計③の胚盤胞の方が状態が良いのかな
と思ったりもして…
そんなこんなで移植する胚盤胞を決めました![]()
あとは2日後の移植日当日、融解後もしっかりと成長を続けていてくれていることを祈る
のと、私の体がしっかりとホルモン値が上がってくれていれば良いなと思います![]()
最近、起きる時間がバラバラだったり、堕落した生活をしてた自覚があるので、しっかりと自律神経が整うように、まずは生活のリズムを整えていきたいです![]()