今日の花言葉 | よっちゃんの日記

よっちゃんの日記

2014年秋、ネフローゼ症候群微小変化型を突然発症。幸い自然寛解して、現在はほぼ普通に日常生活を送っています。

ブログでは、日々の出来事を中心に綴っています。

チューリップ

 

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 やった~爆笑爆笑

私の大好きなチューリップチューリップチューリップチューリップ学生時代、良く聞いたわルンルン


ってこちらはお花のチューリップですね。

お花も好きですよ!実家でも我が家でも咲かせていましたびっくりマーク


本題は、優しくしてもらった話でした驚き

沢山あり過ぎて中々一つに絞れないのですが、ご近所さんのエピソードです。


お隣にお住まいなのは、私の両親と同年代のご夫婦。

子供さんはいるのですが、お仕事に打ち込んでいるらしく独身だそうです。

なので、ウチの娘を孫みたい飛び出すハートと可愛がって頂いています。

お互いに分譲地のモデルハウスを購入したので、入居したのも数ヶ月違いです。

入居時、娘2歳。夫の仕事は多忙を極め、寝るために帰宅するような生活でした。

特に冬は、除雪が最大のネックでした。

子供が小さい事もあり、もしもに備えて少しの雪でも除雪して、車を直ぐに出せるように心がけていました。


そんなある日、ドカ雪+吹き溜まりで、どうしようもない状態にえーん

車のボンネット付近まで埋まり、横で雪遊びをする娘さえ憎たらしくなっていましたムキー

その時、先に除雪を終えたお隣のご夫婦がさり気なくいらして、我が家の敷地内の除雪を始めました。

びっくりしたけれど、一人ではどうする事も出来ないので、途中まで手伝って頂きました。


その事が心に残り、何時かお手伝いを出来る時が来たら…と思っていました。

けれど、お手伝いされるのを気にする(負担に思う?)方なので、ずっとお借りしたままでした。

それが先日の大雪の際、少しですがお手伝い出来たのですニコニコ


立ち話をしていたところ…

ご主人は昨年腕を骨折。ママさんダンプを使えなくなったショボーン

との事で、私がママさんダンプでお手伝い。

あっという間に終わりびっくりマーク

因みに奥様は背中が少し丸くなり、除雪に出て来ない事が増えました。


私の両親も、ご近所 特にお隣のご主人に除雪をお世話になっています。

どこかお隣のご夫婦に両親を重ねていました。

これからも先方の負担にならない程度に、お手伝いをしたいと思います。