「 J :COM熊谷大会 」
J:COM熊谷大会1日目
5.6年生でJ:COM熊谷大会に参加して来ました。残念ながら2試合とも試合には負けてしまいましたが、先週の招待大会に続き、ゲーム内容は決して悪くはないです。しっかり練習した事を出来るようになりました。パスをしっかりつないでシュートで終わる。連係プレーや、子供達で攻撃のアイデアを話すようになり、チームの為、個々の役割りを考えてプレーをしてくれてます。とってもチームの雰囲気はいいです。
試合の流れをもう少し考えながら、我慢する時間帯は、焦らず全員で集中して我慢する。チャンスの時は全員で攻撃。常に全員がシュートの意識を持ってプレーをする。細かい修正をして来週の試合に望みたいです。」と土曜日の試合を佐々木コーチより
「 2年生強化試合 」
2年生は昨日続き、試合。風邪やインフルエンザが流行る中、今日は全員が参加しました。
6チーム、2面での練習試合。6.5試合、1引き分け以外は勝利。昨日とは違いすべての試合、選手全員しっかり戦っていました。引き分けた試合では、熱も入り、選手、コーチはとても勉強になり、これからの目指す目標が決まりましたし、もっと練習を真剣にやっていかなくてはいけないと感じた試合でした。徹底して、技術、ドリブルを磨きます。
色々言って、やる気だせ、向上心を煽られてやるなら、楽なことはない。そんな簡単ことではなく、サッカーの楽しさやそもそもやる気が起きないのは難しいことから求めて最初のステップを捨てて、出来ないことが続き、自分には無理かもと思わせてしまうことがあります。
まずその選手に合った、簡単なところから教え、成功体験からできるという実感がわいてくるとやる気がドンドン出てきて、チャレンジしていく環境作りをしなくてはいけない。
コーチが求めることばかりしないで、コーチも上手くなる最短の道で勉強して、考え、常に一人一人に同じ練習でも何が出来てないかを分かりやすく伝えることが大事になっていきます。
練習でやっていないことは、試合では出来ない。やっている子、やっていない子、差が広がります。
村田コーチ、土日丸二日間、講習
お疲れさまでした