【今週末の予定】
28日(土)
全学年:通常練習
場所 ダイニック
担当コーチ、船田さん、真下さん、渡辺さん、持田さん、佐々木さん
29日(日)
6・5年生:関東大会北部予選
集合:深谷小学校 7:10
(会場は江南北小学校。台数制限あり。各団8台まで)
試合スケジュール:9:00, 12:00, 13:20
※レギュレーションが厳しいので、7:30に現地必着でお願いします。
※審判は3試合です。
担当コーチ、船田さん、渡辺さん、石原さん。
4年生以下:通常練習
場所 ダイニック
担当コーチ、持田さん
30日(月)
全学年 休み
5月3日 4日
全学年 休み
子供たちへの伝えかた
ゲーム分析の情報は、より多くより細かいことに越したことはありませんが、それをすべて選手に伝えると混乱してしまいます。
試合前、ハーフタイム中に色々言うことは、選手がポイントを押さえきれず、頭も整理できなかったため実際にピッチで結果が出ない、という悪循環に陥ってしまいます。
選手に伝えるポイントは、多くて3つ程度。小学生年代であれば、1つもしくは2つでもいいと。
例えばですが、「相手の右サイドバックは攻守の切り替えが遅いから、ボールを奪ったらまずは裏のスペースを狙ってみよう」「2トップはスピードがあるから前を向いてボールを持たせないようにしよう」といった具合に伝えていきます。とにかく選手には自信を持ってグラウンドに入ってもらえるように配慮しなくてはいけない。
一概には言えませんが、「10番が上手くて手に負えないぞ。とにかく気をつけよう」といった指示を出すと、選手たちは畏縮して相手の選手をケアするだけでゲームが終わってしまうことがあります。
「10番はボールコントロールが上手いけど、飛び込まければ大丈夫。そうすれば、決定的な場面を作られない」というように具体的かつポジティブな伝え方をするのがベター。「~だから抜かれるな」「~は手に追えない」という言い方だけでは選手はネガティブに受け取りがちで、緊張を強いる可能性があります。指示はシンプルかつ具体的であるほど選手に伝わります。
「サイドの選手が高い位置からハイボールを入れてくる。そのボールを競る選手は必ず大きな声で“オッケー”と言おう」「 周りの選手もセカンドボールへの反応を早くして、相手選手より早くボールに触るようにしよう」といったように、選手がその場面をイメージできるような伝え方を常に意識するといいと、あるサッカーサイトに書いてありました。
また、グラウンドでしばしば目撃しますが、コーチから指摘したポイントから失点をすると、それみたことかと選手を怒鳴り、叱咤するコーチがいます。気持ちはわからなくもないのですが、「今のが試合前に話したポイントだよ」と伝える程度に留めるべき。一番、悔しいのは選手ですし、彼らもなぜ失点されたかはわかっています。そのプレーで、選手たちが学ぶことができたとポジティブに考える余裕も大切。
試合では、色々と求めたくなりますが、練習ではやっていないプレーや動き方は出来ないのは当然、そのための準備を普段の練習から心がけてやらなくてはいけないと感じています。
サッカーの試合は、色々な方向から観ると非常に面白くなります。
