OECDの PISA2012報告書にアラニ・深谷論文が引用されています。
OECD(経済協力開発機構)が行っている、
国際学力調査であるPISA(ピザ)の
2012年報告書VOL.5
PISA2012 Results:
Creative Problem Solving
Students'Skills in Tacking Real-lifr Problems Vol.5
の124ページから125ページに、
帝京大学アラニ・モハメッド・ラザ准教授と深谷による共同研究論文が
引用先として示されています。
今、世界的に最もインパクトのあるPISA報告書に、
私たちの論文が引用されているのはとても光栄なことです。
最近、ある先生から指摘され、気付きました。
これからも、世界に研究の成果を発信していきたいと思います。