このブログは

①周波数の観察

②思考を止め、左脳優位から右脳優位へと転換

をグループで行っている実験記録

 

私たちの現実は私たちの身体を創っている「素粒子」が振動する周波数と同じ周波数の人や出来事が引き寄せられることにより創られている。

日常でどのような周波数を使っているのか?を感情や出来事から「観察」し、使っている周波数を手放していく。

それによりどのように現実創造に変化が起きるのか?

 

また、私たちは一日に6万回行っているという無意識の思考「自動思考」により好ましくない周波数を放ち、好ましくない現実をループしている。そこで自動思考を意識的に止め、「今ここ」に集中することで周波数にどのような変化が起きるのか?

そして、左脳が行っている自動思考を止めることにより左脳優位のシナプスが無くなり、右脳優位のシナプスが発達する。右脳は「潜在意識」「源」と繋がっているため日常が右脳優位になれば潜在意識、源からのメッセージを受け取りやすくなり、羅針盤に沿った道を生きられる、創造できるのではないか?

を実験、検証していく実験記録ブログです。

 

 

なぜ、人生に、悩み、苦しみ、しんどくなるのか?

 

鬱などの精神的な病

ガンなどの身体の病

 

最近、仕事でGoogle広告の勉強を新たに始めたのですが、その中で「申し込みがないのは提供している情報と見込み客のニーズがズレてるから」って話を聞いていて、それはビジネスでは当たり前の話で何度も耳にしているしクライアントにも常々お伝えしている内容。

 

今朝もその話を聞いていて、ふと。

あ、狭義ではビジネスの話だけど、広義だと人生もそうよなと。

 

そもそも耳にすること目にすることは全て自分へのメッセージ(byユーミン)でもあるので、ビジネスとして聞いていた話もビジネスだけに留まらないもの。メッセージがビジネスを通してやってきたってだけで。

 

で「申し込みがないのは提供している情報と見込み客のニーズがズレてるから」ってのは、冒頭の「なぜ、人生に、悩み、苦しみ、しんどくなるのか?」に繋がっていて、要は「人生がハードモードなのは今の生き方と魂のニーズが違うから」ってことだなと。

そこに気づかず進み続けると鬱やガンといった病気として立ち止まり振り返るきっかけが登場する。(注:病気を体験しに来ている魂もいるので全てがそうだとは言えませんが)

 

じゃあ、どうやったら魂のニーズに沿った生き方ができるんだ?ってところが「自我に人生の主導権を渡さない」だと私は感じていて、その自我と魂のニーズの違いがわかるようになるのが「自我である左脳の暴走を止める」つまり「自動思考を止める」ということ。

自我の「私が、やりたいこと」「私が、欲しいもの」「私が!私が!」を掴みすぎると色んなことが上手くいかなくなる。

 

仕事であればお客さまが求めていることを提供すれば需要と供給が合致して仕事として成り立つ。

が、私がやりたいこと!にこだわりすぎると、いくら私は楽しくしてもニーズがなければ仕事として成り立たない。ゆえに収入にならない。

つまり「収入にならない」という悩みがある経営者は「私がやりたいこと」にこだわりすぎてないか?お客様のニーズが見えているか?を見直すことも視点の一つ。

 

いっそ全てを手放して「さて、このアバター(身体)を使って、何するために今世地球にやってきた?」と問いを投げることから始めてみるのもありかも?と思う。私自身、自動思考を止めることで自我が弱まり「仕事も状況も一旦リセットOKだ!魂の導く方へ」と意図していたところ口コミでコンサルの仕事があちこちからやってきた。なので「ああ、これなのか」と、数年離れていたコンサルの仕事を復活させた。という経緯がある。

 

自動思考を止めて、委ねる。

川の流れにただ脱力して浮かぶように。

 

そうすることで、悩み、苦しみがかなり軽減されることは実験室でも実証済み。

悩み、苦しみを増幅させてるのは「自動思考」だったんだなと。

 

また、現実で何があろうが今この瞬間「幸せの周波数」でいることは可能、そして「幸せの周波数」でいることで現状は回復する(頭禿げそうになりながら底辺からの回復を私自身実験済み)

 

しようしようとしなくても、それは必要なタイミングで自然に起きてくる。

 

なんとも穏やかで魂にも自分にも優しい世界

 

 

 

「自動思考を止める」ことを教えてくださったネドじゅんさんはじめ三脳研の所長さんたちにほんまに感謝ラブラブ

 

 

 

公式LINEではネドじゅんさんの一般公開ウェビナーより「自動思考とは?」のまとめテキストを公開しています。また、今後も周波数の仕組みテキストや、理解が加速するおすすめ本の紹介などもしていきたいと思います。

 

現在の大きなうねりの中で、悟り、覚醒、右脳回帰など言い方、表現方法は違っても同じ方向を向く同志の気づきになる情報提供が出来たらと思っています。

 

ご質問等こちらから下矢印