①周波数の観察
②思考を止め、左脳優位から右脳優位へと転換
をグループで行っている実験記録
私たちの現実は私たちの身体を創っている「素粒子」が振動する周波数と同じ周波数の人や出来事が引き寄せられることにより創られている。
日常でどのような周波数を使っているのか？を感情や出来事から「観察」し、使っている周波数を手放していく。
それによりどのように現実創造に変化が起きるのか？
また、私たちは一日に6万回行っているという無意識の思考「自動思考」により好ましくない周波数を放ち、好ましくない現実をループしている。そこで自動思考を意識的に止め、「今ここ」に集中することで周波数にどのような変化が起きるのか？
そして、左脳が行っている自動思考を止めることにより左脳優位のシナプスが無くなり、右脳優位のシナプスが発達する。右脳は「潜在意識」「源」と繋がっているため日常が右脳優位になれば潜在意識、源からのメッセージを受け取りやすくなり、羅針盤に沿った道を生きられる、創造できるのではないか？
を実験、検証していく実験記録ブログです。
仕事が繁忙期でして、なかなかブログがアップできてないですね。
私の仕事の一つにWebデザインがあるのですが、病院、サロン、保育園、建設業、様々な業種のホームページを制作します。
デザイン丸投げのお客さまの場合、色や配置、動線や全体のバランスなどなど、すごく頭を使っていたのですが、自動思考を止めることを始めてから考えられない・・・画面を見つめてただただ時間が過ぎていく。
以前のように、この業種だから、ここはこうで、このような色味で、と浮かばない。
こりゃ考えることをしばらく放棄してたから、それこそ脳内回線が変わってきるのかも？と諦めて、以前ネドじゅんさんが言われていた、右脳にお任せ。をやってみようと。
あれこれ試した結果、一部分のデザインが浮かんでくるようになり、その一部分、例えば「業務内容」の部分のデザインのみが浮かび、そこから全体のデザインに広げていく。
具体的には、顧客情報を一通り読んで、瞑想のように意識を丹田に向けて真っ白な画面にただぼんやりと目を向ける。
フッと浮かんできたデザインを実際に作っていく。
手が止まると、同様に瞑想状態を繰り返す。
そんなやり方が定着しつつあります。
面白いっす。
直接やり取りの出来るお客さまの場合、お客さまに意識を向けて浮かんできたデザインで制作するのですが、データだけの情報でも感覚で制作することが可能なんだと、新しい発見！
もしかすると、これは全てに応用できるんじゃなかろうか？
料理とか、仕事の企画とか、運営とか、遊びとか。
やってみよ。
これまで、実験室メンバーさんのみに公開していた公式LINEですが、ご質問等が増えてきたタイミングでオープンにすることにしました！
公式LINEではネドじゅんさんの一般公開ウェビナーより「自動思考とは？」のまとめテキストを公開しています。また、今後も周波数の仕組みテキストや、理解が加速するおすすめ本の紹介などもしていきたいと思います。
現在の大きなうねりの中で、悟り、覚醒、右脳回帰など言い方、表現方法は違っても同じ方向を向く同志の気づきになる情報提供が出来たらと思っています。
ご質問等こちらから
