このブログは

①周波数の観察

②思考を止め、左脳優位から右脳優位へと転換

を8名で行っている実験記録

 

私たちの現実は私たちの身体を創っている「素粒子」が振動する周波数と同じ周波数の人や出来事が引き寄せられることにより創られている。

日常でどのような周波数を使っているのか?を感情や出来事から「観察」し、使っている周波数を手放していく。

それによりどのように現実創造に変化が起きるのか?

 

また、私たちは一日に6万回行っているという無意識の思考「自動思考」により好ましくない周波数を放ち、好ましくない現実をループしている。そこで自動思考を意識的に止め、「今ここ」に集中することで周波数にどのような変化が起きるのか?

そして、これは私の仮説だが、左脳が行っている自動思考を止めることにより左脳優位のシナプスが無くなり、右脳優位のシナプスが発達する。右脳は「潜在意識」「源」と繋がっているため日常が右脳優位になれば潜在意識、源からのメッセージを受け取りやすくなり、羅針盤に沿った道を生きられる、創造できるのではないか?

を実験、検証していく実験記録ブログです。

 

ここ最近、実験グループLINEでも度々話題になる「承認欲求」

 

承認欲求とは、人に「私を認めて」「私、すごいでしょ」との承認を求めるもの。

最近ではSNSの閲覧数や「いいね」の数を必要以上に気にしている場合もありますね。

その裏には「私はダメだ」「自信がない」の無価値観がある。

自分で自分に価値があると認められないから、外に認めてもらおうとする。自覚なく無意識にそう仕向ける。

 

意識が現実化するため、自分で自分を認められないうちはいくら外に承認を求めてもキリがなく、

自分を真に承認できた時、外からも本当の承認を得られる。

その時には、外からの承認などどうでも良くなっているのだけれど。

 

じゃあ、どうやって自分を承認するのか?

 

承認を得たくなった時の体感、周波数

「私を認める」と呟いた時の体感、周波数

それらを思考を入れず、ただ「観察」する。

 

もしくは、

承認を得たいのは幼少期に親から認めて欲しかったのに認められなかった記憶がある。

テストで良い点を取っても褒めてもらえなかった。

一生懸命頑張ったのに認めてもらえなかった。

それらの未浄化な周波数が今もなお承認欲求となって出てきている。

このタイプの場合、幼少期の記憶をわざと思い出し、その時の感情を出してみる。

して欲しかったことを言葉にしてみる。

そして出てきた怒り、悲しみ、虚しさなどの周波数をしっかり体感し、観察し尽くす。

 

それを繰り返すことで、徐々に承認欲求の周波数は微細になっていきます。

 

承認欲求、無価値観は「お金」とも繋がってる周波数なので、お金の巡りが良くない方も要チェックです。

 

 

 

 

実験に参加したい方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

mukusuke1026☆gmail.com

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