今日、父はなんとか無事に退院してまた老人ホームに戻ってきました。
腎ろうというものを抱えて、しかも、腫瘍が大きくなって尿管を圧迫している状況での退院なので、いつ何があってもおかしくないと覚悟しておかなければなりません。
入院中は心細いだろうし、何より末期ガンなので日々衰えていく体調が心配で毎日お見舞いに行っていたのですが、普段、「ありがとう」という言葉が言えない不器用で照れ屋の父が、「毎日来てくれて助かった」というようなことをもぞもぞと言いました。
父にすれば精一杯の感謝の気持ちだったのだと思 います。
これから、良くなることはなくて、出来ないことが増えていく末期ガンの闘病生活。
せめて出来ること、出来るだけそばにいてあげることを続けていこうと思っています。
父が末期ガンで緩和ケアを受けています。見ているのも辛いものですね。
