フリーのインテリアコーディネーターから
鹿児島でリフォーム屋さんを開業して
3期目に入ったふかまりです。
この業界に入る前は、
新築の大手ハウスメーカーの
インテリアコーディネーターとして
20年400件近く携わってきました。
インスタだけを参考に家作り?
家の作り方をインスタ参考にしてるあなた。
それはちょっと危険よ〜。
そもそも一件しか建ててない人と、
たくさんの家に関わってきた現場の人と
どちらの方が詳しいのか?
という事。
インテリアのセンスは大いに参考にして良いけど、
細かい収まりは、経験者の意見を参考にした方がベター。
何が言いたいのかと言うと。
見た目ばかりにとらわれないで欲しいな~と言うこと。
床の巾木も壁を傷つけない為のものであるし、
おしゃれな間接照明も電球を取り替えるのが、実は大変。
某有名不動産YouTuberの番組にて紹介されてた家には、吹き抜けの真上にダウンライトが4っも
思わず絶句![]()
吹き抜けの高さって、5、6メートルあるの。
ダウンライトの電球切れたら誰が交換するの?
自分達では変えられないです。
危険すぎて⚠️
吹き抜けの電球ってどうやって変えるの?
電球変えるために業者さんを呼ぶ
↓
足場を組んで電球取り替え
↓
電球代より足場代がめちゃ高い!
と、持続不可能な家になって、住むほどお金がかかってしまう仕組み。
影響力のある人物が褒めたたえてる空間と同じようにしてしまうと、老後が大変になる可能性も。
LED5時間点灯で20年くらい持つと言われてますが、日本照明工業会では10年くらいで点検をおすすめしてます。
と言っても、きれるまで使い続けるのが人間のサガ。
20年後、30歳の人は50歳。
50歳の人は70歳。
家を建てる時が1番若い瞬間なので、
先をあまり考えられないけど、使い勝手を予測するのは必要です。
過剰に手すりはいらない
かと言って、過度に手すりをつけるのはNGです。
頼るという感覚を覚えてしまうと。
人間の機能も劣化が早まりますからね。
老後が気になる場合もあると思うので、
下地だけ先に入れておけば、ゆくゆく簡単に手すりは付けられます。
高い場所に登って間接照明変えたり、
複雑なデザインのホコリを拭いたり。
吹き抜けで、暑さ寒さが体にこたえる。とは、建てた後によく聞くお話しです。
リビングにある階段には、ロールスクリーン付ける率高いのですが、出入り大変。
リビングにある階段は、やはり寒さに弱いです。
幸せに暮らすには?
10年、20年先の住まい方を提案できるプロに出会う事が1番エコで、幸せな家に住める秘訣だと思います。
デザインも優れていて、細やかなところにも気が付いて、先々のことも教えてくれる。
そんな工務店やハウスメーカーに出会えたら、めちゃくちゃ生活の質が上がる暮らしが出来ると思いますね。
順番としては、
インフルエンサーの情報をうまく取り入れ
↓
プロに聞いてみる
↓
もう1人くらい別のプロに聞けたら更に👍
男性のプロに聞いた後、女性のプロにも聞くというのがおすすめです。
プロの意見はある程度2、3人は聞いても良いけど、素人の身内に聞きすぎるのは、1番危険です(笑)
それでは、素晴らしきお家ライフをお送りくださいね~🏠

