3月下旬
黄体ホルモン内服薬で治療開始
4月下旬
再診してきました
お薬入れはカファレルの缶
薬がなくなったので要急ではありますが・・・
副作用もないし1ヶ月じゃわからないべと思い
お薬郵送してくれませんか?と聞いてみました
・・・ダメやった (;^_^A
病院は1ヶ月で対応がガラリと変わっていました
3月下旬が危機感足りな過ぎだった・・・ごにょごにょ
まず入り口で
非接触型体温測定
妊婦検診に付き添いたいご主人が
入れてもらえず怒っているのを横目に
私はクリア
ここの病院は
ものすごい拝金主義で
ドクターの入れ替わりが激しい
腫瘍に強いという理由で前回診ていただいたドクター
珍しくわざわざ指名予約したのに
・・・
しばらく休診だって~( ゚∀゚)アハ
いなくなるだろうなぁ
バイトっぽいドクターが適当に適当に診察
っていうか検体検査の結果だけ
HE4なるものが基準値だったので
一応悪性は否定されてほっとしました
前述のとおり
ここの病院は拝金主義で
乳がん検診は必ずひっかかってマンモ
マンモで悪性否定されるから絶対大丈夫とまで言われている
不必要じゃない?内診も多くて有名
それなのに
「悪性じゃないです」と検査用紙ぴらっと渡される
「内服してから1ヶ月だし内診必要ないから」
「薬は2ヶ月分出しとくからそのころまた受診して」
はい終わり~
さっさと帰りやがれの雰囲気~
ある意味医療崩壊だけど
最低限必要な検査だけ
本来こっちが正しい姿じゃね?などと思いつつ
前回は病院の上階まで行かされ
長々と待って説明された薬
説明長いのは初回だからまぁ仕方ないけど
今回は
1階に場所が確保されてて
副作用ありますか?ない?
じゃこれ~
って感じで薬を渡されて終了
日付をふってきっちり飲みます、朝夕食後
早くできるなら
日頃からやれや~などと思いつつ
( ゚Д゚)
もう会計番号が表示されている!
こっちも早い・・・
やればできるやん
これからもやってね・・・
腫れているのは左側の卵巣
でも時々痛むのは右側
やっぱり盲腸切除か帝王切開の癒着かな
薬の副作用で少量の不正出血は毎日あります
ですからはっきりした「月経」ではありませんでしたが
4月半ばの「月経」は確かに痛みが軽かったです
あと
腸の動きを悪く感じることが減った気がします
輸血用の血が不足しているらしいです
献血したいけど
ホルモン薬内服しているし
所沢プロぺ通りの献血ルームは
換気が悪そうで怖い
お天気のいい日に
予約制で
公園とかで
ジャパネットたかた風に
今ならPCR検査もつけて
ってしたらみんな来ないかなぁ
ダメかなぁ
主人に言ったらあっさり「ダメでしょ」
ダメか



