万葉集 巻五
梅花の歌三十二首 序文
なんて美しい文章でしょう
菅官房長官
(家の中ではスガちゃんと呼ばせていただいております)
の説明を聞きながら
少しだけ生温くなった水道の水や
ふっと香る沈丁花や
まだ寒いけど昨日より寒くないなぁって感じる気持ちやら
(´;ω;`)ブワッっと押し寄せて
感情が揺さぶられてしまいました
サノミチッシュガーデンは
主人が植えた水仙が見ごろ
ピグ友さんから
「安いお茶筅は泡立たないのでやめた方がいい」
とアドバイスをいただきました
・・・そうかもしれない
ただ安い高いのラインが
私はよくわかってなくて・・・(´・ω・`)
個人的にはこれくらいの値段のものを
買ったと思います
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使った後はよく乾かして 水屋に点てて置いています
こういうので形を整えて しまう人もいます |
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それと お抹茶の泡立ちについてです
私は看護学生の時 課外授業かな?かじる程度 お裏さんを教えていただきました
結婚後は トータルで5年くらいかなぁ 転勤族でしたので三人の先生に師事しました 表千家です
お裏さんは泡立てるように習いました
表千家は 泡立てるけど それほど泡立てず
こんなふうに全く泡立ってない部分で 月見ができるように 三日月ですね ^^ 泡ももっと少なく
先生が点てると本当に上手で 美味しかった 私はこの表千家の技術を習得できず
開きなおって 泡立てまくってます
「令和」 高貴な響きで素敵です
サノミチッシュガーデンも葉っぱが どんどん元気になってきました
ムスカリ フリージアの蕾
「平成」のように 戦争がない時代でありますように 「平成」より 成熟した社会になりますように
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