ノスタルジィにきゅんきゅんな
金木犀香る
この季節ですが
【儚いからこそ美しい】
ということが理解できなかった小さな頃は
キンモクセイの花を小さな瓶に詰めて
その香りを永遠にしようと考えました。
数時間で茶色く変色し
腐ってしまい悲しくなったのを覚えています(;´`)
小さな頃の発想は
本当お馬鹿…ピュアですよね(`´)!!
今では
桂花茶(キンモクセイの香りのお茶
![深澤翠オフィシャルブログ「ドールクラシカ」Powered by Ameba-60P600303_DCE.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20101008/10/fukasawamidori/e5/18/g/o0020002010789185852.gif?caw=800)
)を飲んだり
ネットで金木犀の香りの香水をみつけたりできる訳ですが…
今しかない香りを
外にでて楽しみたいと思います(*´`*)
いってきます~