わかりやすくいうと(2) | 広里ふかさのブログ

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広里ふかさです。短歌をやっているといろんなことが起きてしまって、
こちらのブログは、トラブルのフォローのためにしょうがなく設営しているブログです。
(作品は note のほうにあります。)

(→つづき)

さて

この連鎖的な問題には続きがあって、


次の問題は、
この「職場も一緒の短歌の先生」のなさったこと
が気になっています。

これは職場でのことですので、
必ずしも、このネット上で私から
ご報告することではない
かと思います、


なんか、、、その先生のお考えがあって、でしょうが、

その先生は、このトラブルのことが原因で

職場での私の立場に影響することをなさいました。


いまのところ、

一般社会の法律的なところ、労働関係の相談を受けてくださるところ、
にいくつか電話をかけて、ご相談しつつ、

徐々に私の理解を深めている途中ですが、


ただ、どうしてこれがこうなるのか、
理解しにくい
とは、

(相談担当者から相談者の私への、同情が半分かもしれませんが)
反応をいただいています。


また、この「職場も一緒の短歌の先生」は
私が、その結社に入る、きっかけになった方
でもあります。

私は、もともと、入会までするつもりはなく挨拶をしたところ、
「結社に興味はありますか?」と重ねて声をかけられ、

また、意外に私の作品を見てくれて、
同性の奥様と連絡をとるようになど、

ご夫婦での配慮のあるような体制も
ご提案いただいたので、

義理も感じるものの、未経験のことだったので、
断る理由も見つからないと(そのときは)考えて、
入会してみることに決めた次第です。


二年以上を遡る話ですが、
この経緯にも問題となりそうなポイントがあったように思います。


上司が部下を継続的な私的な場に勧誘して、よいものかどうか、
そのやりかたはそれでよかったのか、どうか、、など。



この2024年春先のトラブルが起こるまでは
双方にメリットのある関係だったところもあるでしょうが

結果的に、後悔しているせいか、

わたしの、私がその昔、
対応したことについての疑問は尽きません。


引き続き、傷の癒えるまで
(主治医の指導もあって、休み休み、気分転換をしながらですが)

広く一般的な社会からみたら

法的に どう位置づけられるかという

客観的な理解を深めてまいりたいと思っております。

 

 

あくまでも、私は、べつに意見をぶつけるつもりはなく、

 

あくまでも私の側では、こういうことが

わからなくて、というだけのことです。