私の主張したこと(3月19日からのトラブルの経緯 再掲) | 広里ふかさのブログ

広里ふかさのブログ

広里ふかさです。短歌をやっているといろんなことが起きてしまって、
こちらのブログは、トラブルのフォローのためにしょうがなく設営しているブログです。
(作品は note のほうにあります。)

ここであらためて、経緯を確認するために、以下しばらく再掲します。

 

●3月19日からのトラブルの経緯(3月末まで)

(短歌関係のかたには、お騒がせしています。
 もう、私が とある結社 を退会したので、
 事件は終わったことになるのだとは思っていましたが、

 実はまだその被害は及んでいて深刻です。

 
 3月24日朝7:45に書いた、

 とある結社 宛てに送信したメール内容を基本に

 匿名加工や その後発見した事実など 加筆して公開します。

なお、私はnoteは作品公開の場にしたいので、
トラブル用の、こちらのブログを公開の場に選びます。)


おはようございます、広里です。

昨日おたずねいただきました、
奇行に至るまでの経緯と、トラブルについて、
まとめましたメモをお送りします。
文末に書きましたが、録音証拠もあります
Xでのやりとりがほとんどですので、ポストは
そちらからも確認ができるかもしれません。
あともし必要でしたら、こちらのDMなどで画像証拠を
お送りすることも可能です。お申しつけください。
(※24日朝当時のこと)


【トラブルの経緯(該当の、本に対する奇行も含む)】

3/14  Nさんが、noteに「新聞歌壇の話をします」を公開した。
   新聞歌壇投稿についての指南、体験談のようなもの。


16日 刺激を受けて(※全面肯定ではなく、きっかけとして)、
広里@fukasa_h が新聞歌壇について話すスペース(音声による交流会)を企画する。

@fukasa”新聞歌壇愛好者として何かノウハウを伝えたい気持ちはあるのですが、
書き残すと付随しそうな後のお世話の問題が怖い(そこまでは余裕がない)ので
二の足を踏んでいます。
残さない前提で一時的な対話や情報共有をする機会(スペースで)程度なら、”


希望日時のアンケートもして、19日20時からの予定がきまった。
同じタイミングでNさんにコンタクトをとり、参加を打診したが、
話し手としての参加は断られる。

当日は都合が合えば聞いていてくれるという返答。

@NさんDM"お誘いいただけて本当に嬉しく思っているのですが、
正直に打ち明けますと、わたしは人前で(アドリブで機転を利かせて)お話しする、
ということが昔から極端に苦手でして…。

以前一度だけ同人誌のメンバーで開いたスペースでも、
話を向けられて一人だけ緊張で何も言えなくなってしまったりと、
全く駄目でした。そういった過去のことを考えても、
むしろご迷惑をおかけしてしまうと思いますので、
今回は辞退させていただきたいです。

お誘いいただいたのにご厚意にお応えできず、大変申し訳ありません…。
広里さんの新聞歌壇についてのお話はとても気になるので、
タイミングが合えばぜひ拝聴させていただきたいです…!!"

@fukasaX告知"来週火曜よる、新聞歌壇投稿を話題とした
スペース(井戸端会議ぽいのを)をやります。
1時間〜1時間半くらいを考えています。
もしよかったらお越しください。録音無しです。"


18日 よびかけ

@fukasa"明日やるスペース(音声での交流会)なんですけど、
ありがたいことに、わりと来てくれるかたが居そうなので
もし、事前に「特に聴きたい質問」とかいろいろ連絡事項や意思表示があったら、
DM(受け取るだけですが)やリプでお知らせください。
時間も有限なので進行の参考にします。"

この時点では何もなかった。


19日 当日

@fukasa"今日20:00から、新聞歌壇投稿のテーマで
井戸端会議スペース予定しております。
もちろん先日のNさんの文章を称賛しつつ、
私の経験の範囲から言えることを足す感じを予定、、。

どなたか知り合いでゲストスピーカーしていただけると助かります。"
終わるころには、おおよそ30人前後が聞いていた。
のべ聴取人数110人という統計になっていた。
(※途中、音声機能不具合のため中断したので、再接続を含む数である

【なお、スペース公開の時間内で、

私は「ほかに話すことはありませんか」と

話し手のかたがたに複数回 呼びかけている。

終了後、Nさんから ありがとうございましたのDMあり。
和やかに終了したものと思っていた。

@NさんDM"先程はスペースに参加させていただきありがとうございました。
皆様の貴重なお話を伺えて嬉しかったですし、大変勉強になりました。
今後ともよろしくお願いいたします…!"21:43

【その後スペース(音声交流)のログが残る

 Xの外部サイトを確認して知ったことがある。

Nさんが、私が新聞歌壇のスペースを開催した後の19日の夜、

深夜の時間帯に他6人もの発言者と

3時間半近く「ちょっとだけ」というスペースを開催なさっていて、そこでの内容を私は知りませんが、何かが影響を及ぼしているように思う。 】

20日

@fukasa"新聞歌壇投稿についての井戸端スペース、
お聞きくださった皆さまありがとうございました。
意外なときには結構載ったりするものだよ笑という実感も
投稿者のおひとりからお寄せ頂いてますので
なるべく歌壇のある日くらいは(笑)新聞を読んでいきましょう〜。(^-^)"

Nさんのポストで雲行きのあやしいのを見かけてDMする

@Nさん(Xポストで公開)"一応公開した時点である程度覚悟はしていたのですが、
記事の一部だけを切り取って色々と発言されてしまう、
かつそれに対して何も言えないような状況がわたしはとても怖かったです…。"

@fukasaDM"こんにちは。あの、今、雲行きの怪しいポストを拝見したのですが、
なにか来てしまいましたか? だいじょうぶですか? 
もし必要があったら私にお聞かせくださいね。"18:09


返信が来ているか確かめると、DMが送れないという表示があり、
相互フォローが解除されていた。(ブロ解)
距離を置かれたことを不審に思いながらも、様子をみることにする


21日 午後

当日のやりとりとまったく異なる、明確な否定的意思表示のポストを確認した

@Nさん(Xポストで公開)"やはり冷静ではないかもしれない もう少し考えます 
とにかくスペース主の方の諸々のご発言に容認できない部分がありました、
ということだけははっきり書いておきます"13:07

@fukasa"Nさんからブロ解されちゃったようなので、
こちらとしては「そっとしておいて欲しい」ということかと
思っておりましたが、なにかあるのでしょうか?

あまり傷を大きくしないほうがいいと私は思うので、
私からは再フォローも連絡も、あえて接点取りませんが、
スペースを開くときに 事前の誘いで
一度発話参加は断られていた上での 急遽当日登場だったので、
こちらとしても準備や進行のため
内容をNさんを中心にとは出来ませんでした。
ご期待に添えず申し訳ありません"15:07

フォロー関係にないので、リプライでなく引用しつつコメントの応酬。
なぜDMできちんと話し合おうとしないのか。


@Nさん"あのスペースを聞いてくださっていた方の人数を考えても、
スペース主の方にだけお話しするのではなくて
わたしが考えていることを公的な場で書くべきなのではないか、と…
"13:04

@fukasa"録音無しで話すことと、文字として残すことの
メディア的な違いをきちんと考慮区別したうえで、
お使いになられることを希望しますし、
私にも文章をまとめさせるような状況には追い込まないでくださいね。

目の不調や都合があって、書き残すための労力がNさんのようには確保できません。"15:22
※広里は、3月上旬、緑内障がみつかり、目にあまり負担をかけられない事情がある。

@fukasa"私は相互フォローを維持するつもりだったのに、
その接点を絶ったのはNさんなので、
なんとも私としては、まず、そのやり方は「容認できません」。
接点を維持しないでいったいどうするのかなって感じです。
DMで済む話かもしれないのに。"15:27

Nさんはあくまでも火種を拡げる意向を表明

@Nさん"こちらとしても決して争いたいわけではありません。
しかし、仮に記録に残さない前提であっても、
ご自身のご発言には責任を持っていただきたい、とわたしは強く思います…。
詳細はあらためて文章にまとめて公開致しますので、Twitter上での議論は致しません
よろしくお願いいたします。"15:29

以降、Nさん側は発信なし(24日朝現在では。
私としては、何をどう広くに向けて書かれてしまうのか、脅されるようで
不安になり、いろいろと考え込んでしまい、とても困った。


目の調子もよくないので、あまり自分の書きたくない文章を書くのは不本意だ。

@fukasa"文章で書かれると文章で返さなきゃいけなくなるのは迷惑です。 "15;33

@fukasa Nさんに迷惑かけられるのかと思うと、『号外』見るのつらい。16:21
※『号外』というのはNさんを含む、東京新聞歌壇投稿者有志があつまって作った同人誌

@fukasa Nさんのアカウントを報告しブロックしました。18:50

@fukasaとても残念で悲しいですので。あと私のところには証拠があります。
証拠なく敵意を持たれるのは残念です。19:01

@fukasa Nさんが外に火種を拡げようとしているところが迷惑です。20:50

@fukasa 基本、スペースのことはスペースの場で解決して
他に持ち出さない少なくともXの利用範囲の中で留めるべきなのだが、
不慣れなNさんにはそれが理解されていないようで
接点を遮断し、突っ走られていることには
不安と困惑と迷惑と心痛を感じている。


きちんとした録音証拠の確認もないままに
個人の印象で意図を誤解し、noteに引きずるのはやめてほしい。
22:39

22日

@fukasaストレスで頭痛がしています。
苦痛です、イヤな人々のせいで短歌嫌いになる感じってわかる。7:49

@fukasa心痛している。7:54

以下、自分の生活範囲のことだけ考えたい気分になり、
自分を鼓舞する目的で書いてみたりした。もちろん、悩みへの気づきもある。

@fukasa私は東京に住んでいて、調子が悪いけど、
休める時間があってしあわせだ。
遠い地域から東京の新聞に送って毎週載ろうとか年間賞を取るとかは
よっぽどの執着があって凄いとは思うけれど、
私は東京にいられるだけ、いいと思うことにする。
環境が悪いものから環境に恵まれたものへの嫉妬はつきもので、いつも理不尽だ。
話すべき伝えるべきタイミングでものを伝えられないのも
その人の責任なのに
自分の傷しか眺められない自尊心だけ誇大な人っていうのは居る。
自分の感情は自分の責任。
9"53

過大なストレスが身体症状として出始める。

@fukasa胃まで調子悪くて、飲んだカフェオレ全部吐いてしまった。
11:37

@fukasaいまやっと「昼食」に相当する食事をとりました。16:00です。
15:53

自分の心痛と精神的な負担が かなりつらく、
原因となったNさんの行動を憎悪する気持ちもたいへん強くなった

19:00ごろ?
T新聞歌壇の投稿者がつくった同人誌(私個人が買って所有していた)を持っていたくなく、
Nさんのページに切れ目を入れて、写真を撮り、捨てる。


←これが、私から距離をおいたところで、
大きく反応され、批判対象になった(炎上)。

 

法的には、所有権があるので、

 私個人の所有物を扱うことには問題がない

 物にあたるのは、お行儀的には?よくないことかもしれませんが。】

 

【 ご参考までに追記しておきます 】

所有権は、物を自由に直接かつ排他的に支配できる権利であり、

所有者は、法令の範囲内で

所有物を自由に使用し、収益し、又は処分することができる(民法第206条)。

 



ある方からDMがあり、心配かけている、気持ちを理解してくれている、と思った。
でも該当の本は、自分の近くから早く捨てたい気持ちだった。


23日
@fukasa"あと、私は芸術創作分野としては、美術や音楽のほうが好きで、
それに比べたら短歌はたまたま向いているみたいだから、
やってみている、程度の愛?です。優先順位は。
道具もそんなに要らないから都合がいいな、って。

短歌に執着バリバリの妄執の人たちに比べれば
全然さらっとしたもので、愛してないかもしれない笑。"7:58

@fukasa"本にハサミやナイフの刃物を入れる(切ったり壊したりする)のも、
自分で手製本の経験がありますから、
べっつに物理的に紙から組み立てることもできるのを知っているから、
物理的な感覚で、本をあがめていません。

置き場所には限りがあるので、
内容が好きでない本は選んで捨てます。
捨てることが必要です。"8:1

いくつか、検索やフォロー関係でなくても、
Xのサジェスト機能で、批判らしきものをみかけたが、
いままで接点をもったことのない、
知らない人ばかりなので、ブロックしていった。

@fukasa"私が目の不調のため、文章を読み書きすることを
回避しようとしていることについて、
いろいろ思ったり言ってるかたがいるみたいですけど、あのね、
緑内障がみつかったんです。進行すると失明する病気です。

あなたの目の健康を私に代わってくれるなら、
読み書きできるかもしれないけど、これ以上負担をかけないで。"8:10

@fukasa"あと、そもそもの前提として、
騒いでいる人たちは誤解していそうだけど、
私が新聞歌壇のスペースをやったのは、
決してNさんのためではなく、
新聞歌壇が話題として注目されているタイミングに便乗して、
私が私の伝えたいことを話すための機会として設けた、
あるいは同レベルの投稿者どうしの情報交換や交流をできたら、と思っていたので、
決してN女王様を中心になんてことは
コンセプトとして考えておりませんでした。
ご承知おきのほどを。
だいたいNさん、当日まではスピーカー参加を辞退されていたんですよ。

こちらの準備もあるので、急遽話すって言われても
(あれは私の話の聞き手を募っていたので)、
Nさまさまを中心に思う存分お話ください、っていうのは無理です。"9:18

かなりの疲労困憊。

11時ごろ、
本を傷つけた写真について、批判している人たちが多いので、
あれは取り下げたほうがいいですよというDMを送ってくれた人がいた。

その人の心配してくれた忠言があったので
(なければしなかったと思う)、削除した。


3月23日昼すぎ、とある結社ご所属の先生から

他結社のかたから、とある結社宛てに苦言がきたので、
確認なさるとの(状況説明を求める)のDMをいただいた。



ちなみに、
19日夜に実施した、
録音なしのスペース(音声交流会)については、

自分の話し方の研鑽のためかつ、トラブルに備えて、
ICレコーダーで記録した録音は
私のところにはある
ので
(隠し録りみたいな点は事後承諾で責められるかもしれませんが)、
当日にお話しした内容の確認は可能です。
(録音時間一時間半ほどです)

ということは伝えたのに、

 

3月25日に

「自粛モードでお願い」されて、

短歌関係の人との結社内外を問わず、すべての接点を断たれたまま、

(孤立に追い込んだまま)だった。

 

3月26日 Nさんは noteに

私(広里)の行動については

虚偽と推測だけに基づいた記述をふくむ文章を公開。

このNさんの記事は 9月13日より 

 法的手続きにより、削除依頼は認められ、

 note運営事務局からの送信防止措置の扱いとなった】

 

3月27日夜 いっぺんには準備できなかった状況説明のための

情報や証拠を送ってみれば、

3月28日朝6時、当時、所属していたとある結社(の有力な人物)側から
「(証拠)情報をお知らせいただくのはいいですが、
これを読むことはしません
という判断方針の提示に加えて、

さらに他の場でも、公的な注意対象として、追い詰める傾向の
返信メッセージを加えて送ってきた
ので、

わたしには自殺防止の電話相談くらいしか相談先がなかった

(じっさいにも 3月31日昼、20分間 電話した)。

状況の進むなか、とある結社に所属する方には

相談相手になってもらえないことが判明したので、

 

3月28日、しかたなく、Xで個人として

結局、スペースの録音を一週間のあいだに限定して再放送公開した

(私に このことでコメントしてくる方々のほとんどは

 この録音を聴いてないままの人が多かったみたいですが)

 

3月29日
また、他の理由も総合的に考慮したうえで、

とある結社 からの退会 を決めた。