今日は会員さん向けのセミナーin新宿。
セミナー前にメシを食いながら打ち合わせ。
その時に大きな事件が・・・家族から電話。
「いまガソリンスタンドに行って気づいたんだけど、車検が3カ月前に切れてる」
マジか。知らなかった(笑)
というワケで、無事セミナーも終了。
オンライン含め、多くの人が参加してくれた。感謝!
WEB集客だけでなく、WEBという媒体を中心としたビジネスではキモとなり「キーワード」
まあ、巷では未だに検索回数がどうこうとか、関連用語がどうこう・・
みたいな使えもしない、机上の空論が熱く交わされているワケだ、そんなモノどうでもいい。
残念な思考は残念なアイデアしか生まない。
この言葉の意味を再度、考えてみてほしい。マジで。
人間は「頭に描いたもの」しか「現実化」できない。
自分の脳みそと対話し、その対話から生まれたものしか形あるモノとして残せない。
つまり全ての源泉というか、出発はソコにあるワケで、
残念な無意味な1円の価値もない考え方や捉え方を信じてしる限りは「何をやっても変化はない」
うーん。
思考とか考え方って聞くと「そんなもんで成功するハズねえよ」と言われそう・・
でもソコなんですよね。
というか「成功」でなくて「成考」ですよ。成考。
成功したい!って口に出す人によく出会うけど、大半の人は願いは叶わない。
だって「功」にフォーカスし過ぎだもの。
上手くいくコツは「成功」ではなく「成考」。
功は「工夫・技術」と言う意味。
「功」・・・・・・そんなの後。
「考」という作業・意識が、大切。
考えて成り立たせないと、現実化なんて出来ないのだから。
●どんな橋を架けてあげればいいのだろうか?
これはキーワードうんぬんだけでなく、何でも共通すると思う。
このフレーズとか過去に何百回も行ってきたけど、、
ビジネスのキホンってエンドユーザーに適切な橋を架けるコト
「迷っている必要としている人に橋を架けて、向こう岸まで連れていってあげる」コト。
「この橋を渡れば、安全に向こう岸までいけるかな?」という不安を消してあげるコト。
サイトが全然稼げない・・・
それは単に「キレイに橋が架かっていないから。」
それをどんな人に売りたいですか?
それはどんな人が必要としていますか?
こんな問いかけにスグに答えられないのではダメ。
そんな適当な橋を渡ってくれる人なんていないから。
春先にはDVDになるので、興味のある方は要チェック。
「キーワード」に対する概念や考え方、探し方が理解できるハズ。