歯医者の数が増加しすぎていて、その数を減らすために国家試験の難度をあげて合格者数を減らすというニュース記事を見ました。これは、正しいことなのかなあと疑問に思いました。じゃあ今まで合格してきて歯医者になっている方のレベルは、これからなる人よりもレベルが低いということになるからです。医療業界といえども自由な市場というものが確立されているのであれば、淘汰という力が働いて、時間を経過すれば正常な数に落ち着くことになるのです。そこを変な規制をかけてしまうと、本来は淘汰されるべきものが残ってしまって、治療を受ける側にとっても不利益になってしまいます。歯医者の開業している医院の数は、コンビニを超えてしまっているというのです。私が高校生の頃は、歯医者は儲かる職業であるといわれていました。その儲かるという事実だけで歯医者になりたいと思い歯学部を目指しました。結果試験には不合格となり歯学部に行くことはできなかったのですが、結果としては良かったみたいです。
最近の歯医者さんですが、モニターが診察台の前にあることが多いですね。特に子ども向けだと、ビデオを流しながらの治療などしているところは珍しくありません。パソコンのモニターになっていることも多く、レントゲンを大きく写して説明してもらうとわかりやすいし、相談しながら治療を進めていける事は大きなメリットと言えるでしょう。ところで、家のすぐ近くに開業したばかりの歯医者さんのホームページを見たら、なかなか感じの良さそうなところなので、子どもの検診に行くことにしました。中に入ると待合室に大きな液晶モニターがあって、テレビ番組を映しています。もちろん書く診察台の前にも大きなモニター・・・ん、ここにもテレビ番組が映っている?子どもの歯に結構大きな虫歯があったので、麻酔をして治療をする事になりました。治療台の横の丸椅子に座ってなにげなく様子を見ていると…麻酔の注射を打っている時、チラチラテレビ番組を歯医者さんが見ています!まあ、自動注射器だからねえ…と思いつつ、なんかこう拭えない違和感が。先生は歯を削る時もチラッチラッとテレビを見ています。無事その歯の治療は終わりましたが、次の予約を聞かれて「都合がわからないので家に帰ってから電話します」とお茶を濁して帰ってきた母なのでした。あなたなら平気ですか?私はナシだな〜テレビを見ながら治療する歯医者さんは。
昨日左上親知らずの抜歯をしてきましたが、先生とお話していた通り、ぐっと押して10秒かかるかかからないかであっという間に抜けました(笑)
自分は歯医者の仕事とは関係ない素人ですが二度目の矯正をしていて思うのは、やはりどんな歯科にかかるにしても、きちんと話を聞いて、自分でも可能な範囲で調べて、自分の目的を認識して、納得した方法を選ぶのが大事だということです。
私は7年前高校生のときに一度目の矯正をしました。そのときには自分で非抜歯・抜歯それぞれのメリット・デメリットを判断することはできず、すすめられるがままに非抜歯で行いました。が、やはり審美面から横顔がきれいではない、ということが気になって(もちろん歯並び・噛み合わせの面では綺麗になっていました)、さらに若干口が閉じにくいということから将来の口内の健康を考慮したうえ、今回は抜歯を伴う矯正をしています。
抜歯・非抜歯のどちらが良いか悪い かももちろん気になりますが、どちらの治療も存在する以上、「こっちは良くないからやめておいた方がいい」 と言うことは、単に不安を煽ることになるのでするべきではないですし、いま矯正中の方も自分で決めたことであれば、そういう意見に流されない意志を持つべきだと思います。北九州 歯医者