龍さんに愛される 龍体文字との出会い
イベントに参加する時のミドルネーム 虹龍(こうりゅう)
この写真は、龍さんと共に生き、私らしさを表現したもの
昔から、私の近くに龍さんがいてくれていると勝手に思っていました
足を骨折した時に、龍体文字にたどり着き、
魅了されて♡
3年前に、くるぶしの骨を骨折しました
25日の入院生活
退屈で、退屈で、携帯で色々なサイトやユーチューブを見ていた
そこに突然『龍体文字』というものが出てきて
私は、龍体文字のフトマニ図というものにもう目が釘付けになりました
それが、龍体文字との出会いです
『龍体文字』って、みなさまはご存知ですか?
神代文字の中でも古いもので『古事記』に登場する神様が創られたそうです。
五穀豊穣や、開運招福の御利益があり、エネルギーも強いのです。
龍体文字は、日本に漢字が伝わる以前に使われていた神代文字の一つで、
出雲大社に祀られている宇摩志阿斬訶備比古遅(ウマシアシカビヒゴヂ)という神様が
創ったと言われています。
ウマシアシカビヒコヂは、5柱の別天神(コトアマツカミ)
の中の1柱として「古事記」に登場されている神様で、
活力の神・万物の生命力を神格化させた神・地球
そのものであるとも言われています。
龍体文字は、伊勢神宮に保存されていました。
「龍体文字を本にするため、実在人物が書いた奉納文を見せるので、
虫の喰っているところを直し美しい文字にし、写真の撮れる状態にしてほしい」と、
昭和天皇が人を介して、書道家の安藤妍雪(あんどうけいせつ)先生に依頼したことで
公開されました。
安藤妍雪先生のサイトによると(引用ここから)
1976年秋天降り日の宮座主...小島末喜氏が歴史学者...坂本弘氏と共に我家に訪れ、大きな巻き紙を広げ、
「これは伊勢神宮より出された古代文字である
。昭和天皇により、実在人物のお書きになられた奉納文を見せていただける事になりました。
そこでお願いがあるのですが、これを至急本に作らなくてはなりませんので虫の喰っているところを直し、
美しい文字にし、写真の撮れるようにしていただきたい。」との事。
その時の昭和天皇のメッセージは
「この神代文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。
きっと、その実践は世界平和に役立つことであろう。」
という事でした(引用ここまで)
昭和天皇より、世界の人々に日本の文化の一つとして発表することが
世界平和に役立つという御言葉を賜ったので、
どんどん世界に拡げていきたいと、切に願っています。
大好きな日本の、いにしえの神代文字・・・
龍体文字が好きなのです!
私は、龍体文字を書き始めてから、
自分の使命を思いだしました。
その時は、涙が止まらず、
体中が暖かくなったことを思い出します。
今は、その使命に沿って、人生を生きています。
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