観相師ふかマンです。
皆さん、お待たせしましたヾ(≧▽≦)ノ

先の続き。
岡村隆史さんの「人相」始めます。
それではどうぞ。

ビフォー


アフター


人相観。
いちばんに注意しなければいけないのは
「先入観」と「分析」をごちゃ混ぜにしない事。
そのためには普段から精確な知識を身に研磨しつづ
それの知識を土台にして、直感で観察していく。

さて、そうして観てきたものが以下です。

【ひと目観】岡村隆史さんは〝猿顔〟
すばしっこく、周りをちょこまか動く。おっちょこちょいで楽しい。
調子にのる。その場の盛り上げ役。
これは観相師ふかマン流の見立て。
その人をパッと見た時に思い浮かべる動物。
正しい知識の上で観たならば、その浮かんできた動物が
その人物の〝本質〟を例え表した、ということになる。


【耳】尖った耳の持ち主は頭の回転が群抜!
時間を大事に使いたいタイプ。
岡村さんに当てはめた言い方をするなら、撮影現場をなるだけ早く回し進めたい。
その為の、その場での盛り上げはうまい。
ただ、あくまでもその場だけ。持続的なタイプではないので、無理に盛り上げ続けようとせず
他の方に「サッとバトンタッチ」するのができるかどうかがポイント。


ポイントと言えば…
更に突っ込んで観察していくと・・・
アチャー!な部分を発見しました。

尖った耳の持ち主。
岡村さん、これに「二重まぶた」も持つ。
この場合、決断と行動力の素早さが強調される。
と、同時に周りへの気配りに〝うっかりミス〟をしてしまいがち。
今回の〝うっかり失言〟も、そこにある。

思ってる事をそのまんま、正直に言っちゃった。
しかも、手相編でお伝えしたように〝自己中心〟なので
発言も自分本位的なしゃべりに偏ってしまう危険性が。
本人は悪気なく、どんどんしゃべっちゃってくので・・・今後もまだやってしまう。
岡村さんに近い人はそこをくり返し何度も伝える必要がある。

【尖った鼻】強引な独り身主義。
岡村さん、きっと独身ではないか?
これまで述べてきた人相に加えて、尖った鼻。ときたら
家族団らんは窮屈なはず。また、ワンマン亭主にもなる。
もし結婚するとしたら、「通い婚」がお勧め。

寂しがりやの面もあるので、ブラっと家に戻ってきたり。
彼女にするなら、「おや、帰ってきたの」と流せる方がいい。
晩婚の方が結婚生活に吉。
本人のクセの強さを考えると、老いらくの結婚。というのが幸せになると思う。

【浅く長い人中】本当は穏やかにのんびり、という心。
人中とは、漢字通り〝その人物の本当の心〟を言い表す。
岡村さんは、自分の世界に入り浸ってる時が一番幸せな時。
プライベートでは独り時間を多く取ることがとても重要。
自分の時間をしっかり確保続ける事が、巡るましい芸能活動をし続けられるコツ。
また、長めの人中は〝強運の持ち主〟。どんな時でもきっと乗り越えられる強い運を持ってる。

 

以上です。
如何でしたでしょうか。

ここからは私個人の感想ですが。
岡村隆史さんという人は先にも書いたように「石垣市観光大使」としかよく知らないので、
観相からだけの見解として、宜しくお願いします。

今回、参考にした写真の岡村さん。
無理に〝自分を強く見せようとしてる〟印象を受けました。
岡村さんはいじったり、いじられたり。こちょこちょ笑う。という
お猿さんの愛嬌的なのがいいと思います。
でも、写真の岡村さんからはそういう感じではなく。何かしらの〝社会派〟エッセイスト的な印象を受けました。
今回の失言騒ぎも、エッセイ的な発言のつもりで言ったのではないでしょうか?
根がおっちょこちょい、なので腹を決めて発言したとかではないと思うので
もしかしたら、早々に何かしら〝謝罪〟を行うと思います。
岡村さんはできれば、お笑いのままを通された方が今後も盛り上がると思います。

改めての以上です(^^ゞ

尚、前回今回の岡村隆史さんに対する記事は
全て、観相師ふかマンとしての独断で書いています。
岡村隆史さん、その関係者一切に何の関わりも関係もありません事をお断りしておきます。