続 タイミングとにかく食料を手に入れなければ…という一心で眠いのを堪えてどうにか夕方に外へふらふらとスーパーをうろついて必要最低限の物をカゴに入れ終わる眠さでぼーっとして豆乳のシナモン味が出てるんだーってどうでもいいのになんとなく手に取って眺めてたところで妹と姪っ子に声を掛けられた…なんかちゃんとしてなくてごめんという気持ちでいっぱい(笑)