悪夢の思い出 | 深 堀 知 子

深 堀 知 子

陶芸の事や、日々の事

大学のころ
朝までかかってようやく窯を点火
ある程度温度が上がるまで
窯のふたが閉められないので
側で寝て待つことに

んで、、、

窯が爆発!

学校ごと崩れるっ

うおっっっ!

と叫んで飛び起きた

夢だった…


寝ている間に学校に来ていた友達が可哀想に私を見ていた

とにかく爆発してなかった窯のふたを閉めて友達にゆっくり寝なと言われて帰ったあの日…

たかが窯で夢がデカすぎ