悪夢の思い出大学のころ朝までかかってようやく窯を点火ある程度温度が上がるまで窯のふたが閉められないので側で寝て待つことにんで、、、窯が爆発!学校ごと崩れるっうおっっっ!と叫んで飛び起きた夢だった…寝ている間に学校に来ていた友達が可哀想に私を見ていたとにかく爆発してなかった窯のふたを閉めて友達にゆっくり寝なと言われて帰ったあの日…たかが窯で夢がデカすぎ