懐かしいような現実友達というより幼なじみの域になってきた長い付き合いの友達の家にカレンダーを届けに行く。途中の狭~い路地が通る度に懐かしい。知らないとなかなか通らないような狭さ。通り抜けたら友達の両親が愛犬と遊んでた。それ見たら、なんだか結構な年月が過ぎたのが嘘みたいな気持ちに。。。その後、友達が娘ちゃんを連れて車で帰って来て現実に戻る(笑)