みなさんこんにちは〜!
個人住民税賦課チャンネルの風花です!
いつも動画を見ていただき、ありがとうございます!

さあ、今日も賦課チャンネルのメンバーの中で、
唯一の過激派である私が、
切り込んでいきますよ!!

さて、火曜日、
「住民税の計算をしてみよう#2」が配信になりました。
今回は扶養とか、生命保険料の計算も入っています。

サムネイルは電卓大好きkojikaさん。



今日は動画を見た方はご実感いただけると思いますが、

以前も生命保険料控除の回の説明で、
つい言ってしまった、あの言葉をもう一度言おうと思います…

エンディングでkojikaさんが、
めっちゃ言葉を濁しながら優しく言ってますけど、
過激派の私ははっきり言っちゃいますよ!


生命保険料控除、額ちっちゃ!!!


だって、このモデルケースだと(実際にもよくあるパターンですが)

社会保険料は80万円ちょい払ってて、全額控除になってるのに、

生命保険料は10万円払っても3万5千円の控除ですよ。

何この差!ちょっと不満

ちなみに、住民税で実際安くなるの金額を考えるには、
✖️税率を考えるといいです。
(もちろん、状況によりますから、一概には言えないですが。ホントのところは全部計算しないとわからないです)

10パーセントをかけてみると、

えっ、3500円…?
10万円払って…3500円…?

ちなみに社保は80万払って8万円税金安くなるなら、
まあそんな感じかと思えると思いますが。

もちろん、これは住民税分で
これ以外に所得税も安くなります。

ですからこの辺り、
どう感じるかは人それぞれですが、
生命保険の節税効果は

節税節税というほどは
節税にならない気がしますよね!!!指差し

↑言った

この辺り、リアルにわかるためにも、
ざっと計算の仕方を理解しとくとホント便利ですよ!

ぜひ動画、ご覧ください♪指差し