廃棄処分
ある進行中のプロジェクト、ある施設の改装なんですが
かなり大幅な改装となり、まもなく着工となります。
その施設で大量の木製ベンチが入れ替えの為に処分しないといけなかったんですね。
「もったいない」
当方も含め関わる人たち全員が考えていました。
ある職人さんの知人が孤児院を運営されていて、
引き取れるかもしれないって連絡をいただきました。
早速、見て頂き大半を寄付というか引き取っていただく事になったんです。
施工業者さんもゴミとして処分するよりも、
自分たちで車に積み込んで引取先まで運んでくださるんです。
実際、経費的には処分してしまった方が良いにもかかわらず、
そんな動きをためらいなく、当たり前のようにしていただける
業者さん、職人さんたちが
誇らしく、なんだかとても格好良いと思います。
僕たちインテリアデザイナーは
特に改装の場合などでは、
意図したものが現状では出来ないと判断すると
「じゃ、全部撤去で作り直しだね。」
なんて、当たり前のように産業廃棄物を作り出しています。
不要になる備品、調度品なども
「デザインがブレるから処分して入れ替えよう」
で、また大量のゴミを創造しています。
「その場」を格好良く装飾できたらそれで良い。
そんな考えは格好悪いです。
少なくとも、
どのように処分されるか?
この場で再利用できないか?
きちんと意識しないといけません。
改装というのは今まで運営された蓄積をさらに生かせるように知恵を絞る事で、
なにも全部壊してまた1から作り上げるものではありません。
今の時代はエコだからとかも関係なく、
この物をどう生かすか?
この素材はどう生かすか?
今までの蓄積をどう生かすか?
この空間をどう生かすか?
を真剣に考えれば答えは必ずやってきます。
素敵なつながりが出来てきます。
かなり大幅な改装となり、まもなく着工となります。
その施設で大量の木製ベンチが入れ替えの為に処分しないといけなかったんですね。
「もったいない」
当方も含め関わる人たち全員が考えていました。
ある職人さんの知人が孤児院を運営されていて、
引き取れるかもしれないって連絡をいただきました。
早速、見て頂き大半を寄付というか引き取っていただく事になったんです。
施工業者さんもゴミとして処分するよりも、
自分たちで車に積み込んで引取先まで運んでくださるんです。
実際、経費的には処分してしまった方が良いにもかかわらず、
そんな動きをためらいなく、当たり前のようにしていただける
業者さん、職人さんたちが
誇らしく、なんだかとても格好良いと思います。
僕たちインテリアデザイナーは
特に改装の場合などでは、
意図したものが現状では出来ないと判断すると
「じゃ、全部撤去で作り直しだね。」
なんて、当たり前のように産業廃棄物を作り出しています。
不要になる備品、調度品なども
「デザインがブレるから処分して入れ替えよう」
で、また大量のゴミを創造しています。
「その場」を格好良く装飾できたらそれで良い。
そんな考えは格好悪いです。
少なくとも、
どのように処分されるか?
この場で再利用できないか?
きちんと意識しないといけません。
改装というのは今まで運営された蓄積をさらに生かせるように知恵を絞る事で、
なにも全部壊してまた1から作り上げるものではありません。
今の時代はエコだからとかも関係なく、
この物をどう生かすか?
この素材はどう生かすか?
今までの蓄積をどう生かすか?
この空間をどう生かすか?
を真剣に考えれば答えは必ずやってきます。
素敵なつながりが出来てきます。