残念ながら、仕事柄スマートフォン(スマホ)に詳しいと思われているらしい。
しかし、実際にはフューチャーフォン(ガラケー)とテザリング専用スマホしか持っていないので全く持ってノウハウがない。カタログから読み取れることではないことをもとめられるから、これまた面倒だ。

いまのスマホが買いか?という問いには、きっぱりとNo!といえる。
そもそも薄型を追求しすぎて電池容量が少なくて、待ち受け時間が悪すぎる。
ストレートタイプが主流だから、通話なんてできない。
キーはタッチパネル方式だから、打ち間違いが多発。
これが、素人でもわかるガラケーと比較した劣化点。

さて、めんどくさくなってきたので、続きは明日以降で。
終わりがすでに終わっていたAmazonとYahoo!(のコメント欄)という、「もしドラ」の著者のブログがあるのだが、この著者が非常に残念な方なのだ。

まぁ、たしかにタイトルには、”AmazonとYahoo!(のコメント欄)”と記載があるのだが、文末の結論では「もうダメだっぽいなここは。もうAmazonもYahoo!も復活はないっ!」と結論づけている。さらに、「この両者に代わる、みんなが安心して、信用して集えるレビューサイトがあったら、どんなに有益だろう。どんなに楽しいだろう。どんなにありがたいだろう!」とまで、仰っている。すなわち、他人からの意見に対して向き合う勇気が無いのである。多いか少ないかの問題ではない。また、他人の欠点は見つけることはできても、自分自身の欠点に向き合おうとしないのである。その象徴が、コメント機能の停止である。

ブログとは、日記を書いてコメントを貰って交流するという暗黙のルールがある。しかし、自分の日記をインターネットに公開しつつも、他人からの意見に対して向き合おうとしていない。こんなアンフェアなやり方はないと思うのだ。まぁ、引きこもりをされていたそうなので殻に籠もる癖が無くならないのであろうが、非常に残念だ。ついでに言えば、お金を払ってこんな残念な方の本を買ってしまったお金が残念だ。いっそのこと売り上げを東北の義援金に回して欲しいもんだ。

こんなオナニー日記に付き合う気はさらさら無いので、騙された方が悪いのであるが文句を言いたいので書いてみた。まぁ、こちらも残念な方からのコメントは欲しくないので、コメント機能は止めておくのであーる( ̄Д ̄;)