中国、多方面で日本への報復検討…尖閣衝突

と、まぁ報道されていますが、日本は毅然とした態度で対応すれば良いと思います。
日本に渡航できなくなれば、富裕層と中間層が我慢できなくなるでしょう。中国商品を使えば良いだけの話です。(特に富裕層の購買意欲が低下するはずです)
次に、日本からの渡航について制限すれば、観光関連の事業者が打撃を受けるでしょう。
日本のマスコミは暴動の姿を報道していますが、中国お得意のガス抜き行為でしか無いのです。
だから、放置しておいて問題なし。

次に中国にみられる一連の拡大政策ですが、尖閣諸島含めて他にいくつもあるのです。

・尖閣諸島(釣魚島)(日本、中華民国)
・西沙諸島(パラセル諸島)(ベトナム、中華民国)
・南沙諸島(スプラトリー諸島)(フィリピン、ベトナム、マレーシアなど)
・マクマホンライン(アルナーチャル・プラデーシュ州)(インド)
・カシミール(アクサイチン)(インド、パキスタン)
・蘇岩礁(離於島)(韓国)
・広開土王碑(北朝鮮)

現在は、漢民族が中国を支配していますが、一党独裁体制です。すなわち、中国共産党王朝と言っていいでしょう。だから、経済が拡大したら、領土を拡大したくなるのです。領土拡大の上、経済収入増だったら、欲しいモノを取りに行くでしょう。それだけの話です。

じゃあ、歴史を振り返るとだいたい現在の中国全土を制圧すると、いずれは分裂します。
詳しくは、歴史の教科書見てください。ま、中国には歴史がありますが、歴史から学ばない国なのです。発展が永続すると信じて止まない国なのです。言い換えれば、没落を知らない、というか、没落から目をそらし続ける歴史を持っています。膨張しては内紛が起きて分裂し、他国(主に北から)侵略され各個撃破されます。だいたい、南下していき、香港かマカオあたりで海に突き落とされます。
ただ、注意したいのは歴史的に、北上して成功したのは朱元璋が元を北へ逐って建国した明しか無いのです。それは、主要河川として黄河や長江という大河があり、堅固な防衛線になり得ると言うことです。現実的には、北朝鮮を制圧した後、北京を落とせば終わり。

だから、尖閣諸島に対して普通に外交対応を行えばいいのです。謝罪の必要は無し。
もし、軍事的に占領を行ったら、国連に訴えれば良いのです。一時的に、占拠されてもいずれは帰ってきます。

怖いのは、民主党政権が誤った選択をしないかなぁくらい。

悪巧みをするとすれば、チベットで暴動を起こしてもらうとか、ウイグル自治区で反乱を起こさせるか、台湾で反中国活動を起こすとか、これを同時でも良いし、ランダムに順番で起こしても良いし。実は中国は、針の上でダンスをしている国なのです。共産党王朝はそれに気づいているかと思いますが、残念なことに10億人にその考え方が徹底できているかというと、できていません。火薬を常に内蔵している国なのです。それも、今は過去に例が無いほど膨らみ続けています。リーマン・ショックや世界大恐慌の比ではないと思います。その時に、どのように対処するかは・・・わかりませんね。

庶民にできるのは、手に職をつけることだけです。
それが一番で簡単な対策です。