プロジェクトの中に、自己保身の塊のような人がいます。
リスクのある作業は他人に押しつけて、成果をかすめ取る名人だったりもします。
そして、他人のあら探しをして、無駄なリソースを消費させられます。

今日は、ホントに自己保身力を見せつけられました。

そんな彼に決定的なリスクを背負わせる方法があるって、ふとさっき思いついたのですが、ホントに切り札なので出すタイミングを間違えると多くの人に迷惑をかけると分析しました。

たぶん自己保身力に優れた人の配下にいる人も楽ではないと思います。
一定の力を保持することで自己保身への道を進むのでしょう。オイラのような破滅型とはおそらく紙一重の違い。鏡の表と裏。正しいことの裏側に過ちがあるのです。

真理はつかみ所のない遠いところにあります。まだ、届かないけど・・・

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共感できる記事を見つけたので、引用しておきます。



 経営破綻して会社更生手続き中の日本航空(JAL)は今年3月、35歳以上の全社員を対象に早期退職者を募集。約4000人の社員が応募したという。その1人が、5月31日付で退職した元客室乗務員(CA)のA子さん。「国際線のフライト歴30年」というベテランCAがリストラに至るまでの内幕を告白した。(夕刊フジ)
 最初は辞める気なんて全然なかったんです。今年の春にマネジャーから早期退職の打診を受けたときも「私、辞めないと思います」と答えたんですが、その直後のフライトで、とても変なお客さまに会い、ホテルに帰って「あ、もうやめよ」って吹っ切れたんです。
 その人は「ネットで予約した席と違う!」と言って、飛行中ずっとCAをつかまえてはクレームを言い続けていました。CAは数人しかいないのに、そのうち1人が相手をしなきゃいけない。他の業務にも支障が出たほどでした。
 「お前らみたいのが働いてるから、日本航空はつぶれたんだ」「会社がこんな大変なときなのに、お前らヘラヘラ仕事しやがって」とCAを罵倒し続け、若い子は涙目になっていました。
 空港に着陸する際に「機内では事実確認ができませんので、地上の社員とお引き合わせします。予約した際のプリントアウトをお持ちでしたらご用意いただけますか?」とお願いすると、その人は「20Kってちゃんと書いてあるだろ!」と紙を出しました。ところが、指差したのは、受託手荷物制限が20K(=キロ)と記載してある個所。つまり、勘違いだったんです。ガクっと力が抜けました。
 CAを続けるだけのモチベーションが急にうせた瞬間でした。それまで、愛社精神は薄くても客室乗務員という職業にプライドと愛情を持っていました。私たちはお客さまの命を守る保安要員で、そのための知識や技量を保持し、そのうえで快適性も守ろうと頑張ってきました。そのプライドが保てなくなったんです。
 このお客さまだけではなく、JAL社員への世間への風当たりは本当に強くなっています。「リムジンバスや成田エクスプレスに乗務員が乗っているが、国の金を使って何やってるんだ!」といったクレームが毎日のように会社へくるんです。職場に通勤するだけで文句を言われるなんて…。
 今では、国内線で福岡や札幌に行ったときに、乗務員がお土産を買うことすら禁止されています。自分の働いたお金で、家族に何か買うくらい、いいじゃないですか。でも、「国の税金を使って土産物を買っていいのか」ってクレームがくるんです。