今回は石の瞑想についてです!



以前から瞑想の記事は載せていましたが、記事が出るごとに埋もれてしまうのでバージョンアップした情報を載せていきたいと思います。



以前は石のエネルギーを感じているのは人の感覚神経ですから1番感覚が良い姿勢をとることが重要だと説明していました。



その姿勢とは

①姿勢をまっすぐにする(各神経が潰されない状態を作る)

②そのままの状態で首の力を抜く(首を意識するだけで抜ける)


です


これを一日5分でも続けたら少しずつ石を感じるための体が開発されていきます。


しかしながら石の発するエネルギーは普通の人には分かりずらいほど細やかな刺激です。


私はもともと才能のない側の人間で石のエネルギーはオカルトだと思っていました。

後天的に石のエネルギーを拾えるようになったのは本業にて当たり前にやらなくてはいけない①と②の訓練を続けた後です。



私がブログで載せていく方法は才能のない人間が後天的にある種の能力や気づきを得る方法なのです。

ちなみに大病に侵されたり、繊細な方だったり弱った状態になったような方が何もしなくても石を体感できるある種の才能を持っています。しかしこれはわざとやるには良くない方法です。石を感じることはできても日常社会生活は困難だからです。



もう一つは精神面からの方法で(①と②を続けている前提で)石に意識を合わせることです!


これはシモンズ氏も語っている事ですが、体感するほどこれは正しいと思わされます。

石は変に何かしらしようとしてはいけません。石には身を任せる以外行ってはいけないのです。


では石に意識を合わせるとはどういう事でしょうか。


これは様々な表現があるので例を複数挙げてみると、


それは石という存在に対して自分の意識を限りなく薄める事です。

それは自分の存在を石のために消す事です

それは自我(顕在意識)を消す事で浮き出てくる石のエネルギーをハッキリと捉える事です


色々ありますね。


共通することは石のエネルギーを扱うのに自分の意識はいらないという所です。



自我(顕在意識)は力みや緊張として現れるので常に気楽さとリラックスが必要です。

自我が強いほど石のエネルギーはわからなくなります。

そのために感覚を姿勢によって研ぎ澄まし、意識を消す事で些細な石のエネルギーを捉えることの出来るようにする①と②の姿勢と意識は基本的なフォームと言えるのです。


この自我(エゴ、顕在意識)を薄めれば薄めるほど石のエネルギーと意識が融合し全て体に浸透させる事が出来ます。



高波動の石たち(特にシナジー12)は自己主張が強くこちらが合わせてあげないと自我または意識と反発します(それか周波数が高すぎて感じ取れない)。


高波動を常時身につけると不調頭痛などが起こるのもそのせいです。

だからこそ自分を消して石に意識を合わせる事が最も大事なのです!



この基本的なフォームと意識を合わせるという二つの方法でだいぶ石に対する感覚は変わってくると思います。


ぜひ石に対しての求道心のある方は試してみてくださいね!

これは高波動で有名なモンドクォーツ。

この石は確かに通常の水晶の中では強いエネルギーを持っています。特にサードアイへの刺激が強く、松果体経由の無と光を与えてくれるエネルギーです。



この自分を消す技術が上がれば上がるほど、ある日目と鼻の奥にある松果体の部分が強く意識され、クラウンチャクラから天に抜けていく感覚を覚えるようになります。


この感覚はかなり神秘的で世界の理の片鱗を味わったような体感があり私自身も感動を覚えています。



それにしても石を始めた当初と比べると感覚があり得ないほど変化しました。

これからも変わっていくのだと思うとワクワクしますね!


また紹介しますね!




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