能動的30年間 | 深澤お勉強ブログ

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読書や日常から得た、ヒントみたいなもの

幸いにして、優れた知性を持って生まれ、
良質の教育を受けることができた者は、

周囲に対して万全の配慮をして過ごし、
社会を下から支える柱となる、

そういう使命があると僕は思います。


例えば、
電車に乗っていて僕は違和感を覚える時があるのですが、
席を立って老齢の方に「座ってください」と言う人。

一見、親切なように見えますが、
席を譲られた人にとってみれば、
別に座りたくないかもしれないし、
老人扱いをされたことに悲しみを感じるかもしれない。

また、電車の座席は座っていた人のものではないので
次に座る人物を指名する権利もありません。
ここで席を譲る発言をすることは、自己満足を実行するという一面を持っていて、
周囲の人には、もしかしたら不快感を与えるかもしれません。

ここで席を譲りたい人にできる最善のことは、
なるべく「譲った」ということを悟られないように、
沈黙のうちに席を立つことです。


ここまで考えることを世間の人は馬鹿々々しく思うかもしれませんが、
僕はここまで配慮することが本当の親切ではないかと考えます。。