こんにちわんこそばっ!
今日は、「ルナがカットに行ってきた」というだけの
お話です。
せぇの!なーにゃんずっ!(ルナ「おお!王道だね!」)
=ーーーーーーー=
それは、とても寒い、ある日のこと。
体の色はブラウン。女の子。
可愛いお姉さんには突進し、メガネをかけたお兄さんには吠える。という、
いたって普通のわんこ。
名前はルナ。飼い主のfukaからは「なーにゃん」と呼ばれている可愛いわんこ。
ルナは、いつも退屈で刺激のない、ただ寝るだけの1日を過ごしていた。
ルナは毎日刺激を求めていた。なんでもいい。ドキドキするような日々を待ちわびていたのだ。
その日は突然来た。
なんの前触れもなく、突如現れた。
ルナの求めていた、刺激…が……。
そう…
トリミング…という名の絶望が
fuka「はいはいはーい。ここからはいつものブログに戻りますよ〜!」
ルナ「fuka、物語口調好きだよね。」
fuka「趣味の一つに小説を書くってのがあるからね〜」
ジロー「fukaってほんと、多趣味だよね」
fuka「広く、浅くだけどね」
ルナ「あっ、ブログを続けて!」
ルナの行動一覧
fuka「トリミング行くよ〜!」
ルナ→喜ぶ(まだトリミングに行くと思ってない)
fuka「車乗るよ〜!」
ルナ→心拍数が上がる(まさか…)
fuka「ルナ、なんか震えてない?」
ルナ→いつもの車酔い
fuka「ルナ、着いたよ〜」
ルナ→喜ぶ(着いた〜!)
fuka「ルナ、ここだよー!」
ルナ→感づく(ルナ、逃げる)
fuka「お店入るよ〜」
ルナ→断固拒否
こんなかんじ。
じゃあ、いつもの…
行く前
震えるルナ
行ったあと
疲れた
ルナ「あれ?いつもと違う…」
fuak「いつもは、悲壮感、達成感だよね。」
ルナ「ルナが大人になったんだよ」
fuak「いや、子供になったんじゃない?」
ルナ「ぷぅ!」
fuak「あっ拗ねた」
ルナのカット、次回は12月。