新種発見❗
純白のホトトギス(ユリ科)です。
「秋を彩る紫の草花」で紹介した
紫色のホトトギスとは全く違う新種かも
知れない😆
私の愛読書「富士山の植物図鑑」(東京書籍)
にも白色のホトトギスは見当たりません。
ネットで検索すると• • • • •
シロホトトギス(ユリ科)とありました😅
ホトトギスには、黄色(キバナホトトギス等)
と白色の「変種」があるとのことです。
私の「植物図鑑」には「新種」として
登録しておきます🙋
花の色が多様な草花の一つが
ミズヒキ(タデ科)です。
上から見ると濃い赤色、下から見ると少し白色が
見える最も一般的なミズヒキです。
白色の花を付けたミズヒキです。
「ギンミズヒキ」という名前が付けられて
います。
こちらは花がピンク色です。
固有の名前は確認出来ませんでした。
赤、白、ピンクが一堂に会しています🍀
花の色の違いは、「新種」ではなく「変種」
ですが、その発見は刺激的で興奮します✨
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