娘のインフルは1日で熱も下がり、すっかり元気になりました。
私や家族もうつらずにすんで、ひとまずヤレヤレでしょうか。。。
娘がインフルになってから、私も頭痛や腰、背中、腕全体が筋肉痛のような痛みがあって、熱はないけど、うつったかも?とモヤモヤしてました。
前回の外来(1/17)でプレが減ってから、何となく身体のダルさはあったんだけど、それとは違った痛み。
カロナールは頭痛止めとして、貰っていたので、飲んでみたものの効かず…。
主治医に聞こうか?でも、またか…って思われるかな?(先週もめまいで予約外で受診してるので)と思われるのもな…と、踏ん切りが効かず、でも昨日の朝、やっぱり聞こうと電話してみました。
昨日は主治医の予約外来の日で、午後からは出張で居ないのは聞いていたので、朝イチで。
電話をかけ、主治医とは直接話せなかったけど、助手の人に先生に聞いて欲しい事、身体の症状話して、一度は電話を切りました。
すぐに助手さんから電話はかかってきたものの、熱もなく、身体が怠いだけならようすをみてもいいし、受診してインフルの検査をして診断をつけてもいいけど、どうする?と。
インフルの診断をつけるから、インフルの治療をするのであって、知らぬ間に治る人もいるしねと言われて、それなら行かなくてもいいかな?とこの時点では思いました。
この日は、先生の予約もパンパンで来てもらう余裕も…みたいな事も言われたし…。
でも、電話を切った後に、邪険?とまでは行かないけど、いつも熱心に気にかけてくれる先生なのに…というさみしい気持ちになり、しばらく落ち込んでました。
(助手さんの話がどこまでが先生の話かは?ですが。)
でも、グズグズしてても始まらない!と行動開始しよう…と動きだしたら、病院から電話がかかってきました。
助手さんからでしたが、
『先生が、やっぱり来て!診るから』って言ってるけどって。
この所の私の身体が不調ってこともあるし、ってことだったみたいです。
この時点で、やっぱり気にかけてくれてたんだ~と嬉しくなっちゃいました。
すぐに病院に向かい、先生に診察してもらいました。
症状を話すと、インフルの検査をしてから相談しようという事になりましたが、結果は陰性。
再び呼ばれて診察室に入ると、とりあえず陰性でよかったね!と、笑顔で言われましたが、じゃあこの体の痛みダルさは?って事になりますよね。
その事に付いては、正直原因が何かはわからないけど、
ただ、検査結果だけで見てはいけないのかもしれないけど、毎月の検査やアレルギーが出たときと先週のめまいの時の検査の結果をみても、気になるようなところは全く無いし、ネフの方も治療開始していらい、悪くなる事もなく、順調に来てるから、大丈夫と自信持って言えるし、安心してくれていいからと。
前回の外来で、アレルギーが出るのと、ネフになったのは無関係では無いと言われて、この先の身体の事が不安になってしまった事、今まで再燃するまいと、気を張ってきたけど疲れてしまった事を伝えると、
『他の人と比べたらいけないのかもしれないけど、健康な人より我慢や不安もあるし、この先も色んな体の不調が出てくるかもしれないけど、これって原因が今回のようにわからなくても、その不調に対する不安な要素をその都度消して行って、うまく付き合って行けばいいんじゃないか』と言われました。
これからも、もちろん何かあれば電話したり診せに来てくれたらいいからと言ってもらえました。
先生と話して、いつの間にか涙が出てきて、胸の使えが取れて、身体の不調はあるものの、心はスッキリして最後は笑って診察終了できました。
本当、先生凄いよ…。
身体も心も診てくれてる…。
安心させてくれる。
先生ありがとう‼︎
お友達にも心配してもらえて、支えてもらえてて私は幸せものだなとまたまた実感です。。。
今朝も、まだダルさはあるものの、心はスッキリしてて、久々に気持ちのいい朝を迎えれました。
病は気から…。
本当そうだよね。
身を以て感じました。。。