まさに、直君のことです~~ドキドキ

今日は、仕事から帰ってきてからと家族が寝静まった22時過ぎからとで、”愛し君へ”を5話まで見ました。

そう、四季が長崎に降り立つ所までです。


久々に見返しましたが、セリフの一つ一つが次から次へと出てきちゃいます。
なので、安曇さんのセリフも、次何言うか判っちゃってるんでその時々の表情、しぐさを見て懐かしんでいます。

このドラマからかな~~?
時折セリフを言う時に口元が(唇を)ひんまげて?しゃべることがあるんだよね~
正直、あまり好きじゃないんだけど・・・でもはっきり言う為には仕方ないのかな?
今回見てて凄く感じました。ぶちょおもたまにやってたけど、ここまでじゃなかったような・・・。

高校教師も、愛し君へも難病ものですね。
直君には、よく合います。切ない表情させたら絶品だし、はかなくて美しいから絵になるもんね!

やっぱり、サクラソウを撮る時の涙と諦め境地に達した時の表情が好きっというか、キュンとくる。

明日は一気に最終話まで見れるかな?

まだまだ、直君の15周年を辿る道のりは続きます!