つづき





私たち魂友3人は
呼ばれた場所へと向かいました

重く強いエネルギーに
押し潰されてしまうかのような
全身の痛みや歪みを観じていた私
その地に足を踏み入れた途端
そのエネルギーは同化しました
その地の空間は
何もかもが違っていました
色も気も音も違う

対話しながらゆっくりと歩みを進めます
私たちをこちらで待っていて下さったのは
土龍(=地龍)さま
ハルニレの樹となり
何百年も待っていて下さいました
今までずっと
この地を守ってきた
3方とも
自らの役目を受け入れ
覚悟を決めて
よう来て下さった
ありがとう
ありがとう
ずっとずっと
待っておった
これからそなたらが歩む道
如何なることが起きようとも
案ずることは何もない
八百万の神々が
そなたらを守っておる
安心して
信ずる道を歩みなさい 」

濃い緑色をした
力強くも優しいお顔でした
そこに宿るは昭和天皇さま
つまり
国常立太神さま

天界の神 天照太御神さまの2神を
感謝溢れる"人間"が
カスガイとなりしっかりと繋ぎました

今ここに "感謝出来る人間" こそが
天と地を 繋ぐお役目 であること
忘れてはなりません

次なる場所へと向かいます