自我 と 真我 の 葛藤 | みらくる☆彡

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あの頃の わたしは

事故から11年、という時を経て

癲癇発作を起こしたダンナさんを

全介助しながら、生きていた。



けれども

わたしは、常に、同時進行。



土地の龍脈繋ぎも


根源セミナーの中の一環としての
初めての自主映画の上映会も



その流れを滞らすことなく

勤めあげていた。





もうひとりのわたしの

自我と 真我の 葛藤の叫び声を

受け止め、受け入れながら。