自我 と 真我 の 葛藤 あの頃の わたしは事故から11年、という時を経て癲癇発作を起こしたダンナさんを全介助しながら、生きていた。けれどもわたしは、常に、同時進行。土地の龍脈繋ぎも🐉https://ameblo.jp/fujiyasu322/🐉🗾entry-12244750876.html🗾根源セミナーの中の一環としての初めての自主映画の上映会も 🎦https://ameblo.jp/fujiyasu322/🎦🎫entry-12245254646.html🎫その流れを滞らすことなく勤めあげていた。もうひとりのわたしの自我と 真我の 葛藤の叫び声を受け止め、受け入れながら。