「祝いの言葉」 と 「呪いの言葉」 の違い | みらくる☆彡
ちょうど 今日の打合せの中でも
お伝えさせていただいておりました
🍃受け流し🍃
の お話しと
共振いたしました 記事より、
わかち愛 させていただきます。
🌸(^人^)🌸
祝いの言葉というのは、
「立ち去る準備のある言葉」
だと考えます。
それに対して、呪い側の言葉は
「そこに残るための言葉」
なんじゃないか。
「あの人にキツく言われたけど、
ちょっとこんなんじゃ終われないと思えた!」
と感じたら、それは
言った側の人がちゃんとその叱責を終えた後に
「ちゃんとひとり立ちしていきなよ」
と応援してくれている言葉であった可能性が高い。
でも、
言われたことがずっと残って
気持ち悪さを感じるというのは、
立ち去っていない、
そのまま影響力を残したいという
呪いの言葉である可能性が高い。
風通しの良さがあるのか。
それとも、
ジメッとしたカビ臭さがあるのか。