もうひとつの地球。✨✨✨ | みらくる☆彡

あの時も 観ておりました

もうひとつの地球が その時の地球に

自然必然なる変容を、
もたらしておりました様子を。
🌏 弥勒丸に乗り移り 🌍より
私達は新地球号(みろく丸)に乗り移らないと行けません
一部にアセンションが説かれています。
アセンションとは、宗教的にはキリストの昇天を意味します。
しかし、現在ではアセンションを信じる人達の中では地球の次元上昇と考えられているようです。
地球そのものが次元上昇する?。
この地球は3次元界の地球で在って、地球その物は次元上昇はしないと思えます。
高次元の地球が来て、その地球と共に神の国に渡るのがアセンションと考えられます。
では、何故にその霊的地球は今日迄語られて来なかったのでしょうか?。
これは大本教神諭、九つ花に咲く一輪の言霊の経綸。
これが紐解かれない限り、その意味が理解出来なかったからでしょう。
この九つ花で展開されるのは、「ラ」の言霊です。
大本教神諭に一輪の言霊の秘密とまで書かれていますので、
理解されなかったのではないでしょうか?。
大本教神諭 明治25年旧正月(節分) 最初のお筆先
世に立替のあると言うことは、どの神柱にも判りて居れど、
どうしたら立替が出来るという事は判りて居らんぞよ。
九分九厘までは知らしてあるが、
モウ一輪の肝腎(心)の事は判りて居らんぞよ。
下級界(四次元)の霊達は立替が有ることを知っておられませんが、
上級界(五次元)の神柱達は、時期は解らねども立替が有ると言われます。
立替が有ると解っているから、自称救世主も続出するわけです。
ですから、ある程度のことまでは誰でも掴もうとすれば掴めたわけです。
立替のことを知らない霊達(四次元)は、
いくら高い神名を名乗っていても下級界の霊と思っていいでしょう。
全ては「虚空蔵(牛虎)」にあります。
牛虎(ウシトラ)で牛は元神の意味は解っても、虎の意味が解りません。
虚空の虚は、「虍(とらがしら)」に「七」とあります。
虚空蔵の「七」にあるから、「虎」として告げられたのでしょう。
寅(虎)は神の演技です。
その一輪の言霊「ラ」には、草冠に瓜瓜があるわけです。

この瓜二つの「ラ」に関しましては、神言会のHPに書かれています。
では、何故にその存在がこれまで説かれて来なかったのでしょうか?。
それは、高次元に存在していたからなのでしょう。
創造神が隠した天幕の中
創造神は非常に高い高次元にあるとされています。
為に、地球霊界に関わる神々をして解らない存在。
仮に、神々をして解る様な神であれば、
決して「隠り(隔離)」神とも呼ばれなかったでしょう。
艮(ウシトラ)で宇宙元津神(宇志採羅)は、退の隠り(隔離)神と解るはずなのです。
私達は3次元の地球界にあります。
通常の霊は4次元界にあるとされます。
この地球界に所属する神々・天使と呼ばれる存在ですら5次元界とされます。
その地球が6次元界にあれば、5次元界でもその存在が掴めたはずです。
その存在が明らかでなかったのは、7次元界に在ったと推察されます。
万物の創造に関わる力は7次元界からとされるからです。
アセンションの意味を知るには

注連縄(しめ縄)は、主(国常立尊様)を神界の表舞台から隠したものと言われます。
しめ縄の別名は「七五三」縄
七五三として閉ざしてあったわけです。
だとしても、私達は三次元様式の肉体から五次元様式の体にならない限り、
五次元界に進めないことになります。
その意味では、アセンションしなければなりません。
その為には、人は死んで(肉体は終わって)も生きていると知って置く必要があります。
では、どうやってアセンションが行われるのでしょうか?。
霊子線と呼ばれるものがあります。
霊子線と書いて「玉の子」線とか、シルバー・コードとか呼ばれてるものです。
日本では大本教霊界物語や日月神示などにも少し記述が出て来ます。
昔の宗教では、この存在は完全に知られていませんでした。
ですから、あまり古い宗教の教えを持ち出しても意味がありません。
スピリチュアル系の方でしたら、知っておられる方もあるでしょう。
見える方には、その存在は見えます。
昔の宗教は正しくて、現代に出ている理論は間違いと言うのは暴論なのです。
この霊子(たまのこ)線が切れないと、魂は肉体から離れられません。
人は死にますと、神の手により霊子線が切られて霊魂は肉体から離脱するとされます。
もしも切られなかったならば、魂は肉体が腐って骸骨になっても命を終えた場に縛られます。
逆に幽体離脱していても、線がある限り肉体に戻れます。
死んだはずの方が生き返るなどは、霊子線が切れていないのでしょう。
この霊子線の切断は神の権限になります。
こうしたことを何も知らない霊能者もおられるようです。
自分の目には見えないからと言って、過度の霊能者批判は行き過ぎです。
現代はまさに神を見失った時代と言えるでしょう。
なお、霊子線と呼ばれるものはモウ一種類あるようです。
それは肉体の「臍」とつながっていて、神の母胎に繋がるとされます。

