✨✨✨稲荷∞愛生理✨✨✨ | みらくる☆彡

みらくる☆彡

ブログの説明を入力します。




。。。つづき


{C2B424AE-4F4B-443E-98FD-E0F728866D18}

宝殿山

生石神社に導いていただきました時の、岩肌

{DB376FCB-39B5-4482-A788-D8E4D53725E5}

鞍馬山

牛若丸が天狗を相手に修行した

そう伝えられております、木の根道に

誘っていただきました時の氣の根源

{7942DF69-1D5E-4537-BC3F-5039F7C8F0BE}

その時の自身の

体感しておりました

愛生理 茜、でした。

{4A6A3B87-1F67-4F42-869C-5EFD09D9DA1A}

この度の御神事、みこころごと

{EF718A80-5789-44BA-A7B1-CCC57DDB869D}

うちの細胞、つぶつぶちゃん

{0B64FFC7-2E51-48DB-AD9E-39E99FEC5FE3}

一番強く共振共鳴しました

大い生る自然界のつぶつぶちゃんは

{D73D27D6-7BC0-4D1F-9EB7-D659F8B294D8}

こちらの土地に、在ったのでした。

{13E15B96-A287-4D59-932B-314B6D11770A}

生石神社の社伝に、大穴牟遅神少毘古那神の二神による伝説が伝えられている。

{A898C92C-ADE3-4B16-8D03-C7B7D8E190E6}

二神が出雲国から播磨国に来た際、石造の宮殿を建てようとして一夜のうちに現在の形まで造ったが、途中で播磨の土着の神の反乱が起こり、宮殿造営を止めて反乱を鎮圧している間に夜が明けてしまい、宮殿は横倒しのまま起こすことができなかった。しかし二神は、宮殿が未完成でもここに鎮まり国土を守ることを誓った、というものである。

{B727D841-063A-4C03-9E48-BB9D47A4FF3C}

南北朝時代の地誌『峯相記』では、単純に「天人が石で社を作ろうとしたが、夜明けまでに押し起こすことができずに帰っていった」と解説されている。

{FE5B356B-8BEC-4119-9022-8B37585C9F12}

「原南有作石 形如屋 長二丈 廣一丈五尺 高亦如之 名號曰 大石 傳云 聖徳王御世 廄戶 弓削大連 守屋 所造之石也」


石の宝殿より

{339BCAEE-0815-4C37-87BE-C012174BED05}

大己貴命さまと呼ばれている

命のつぶつぶ

{EEC709CB-18D5-4255-9E96-D587ABE0F7BF}

少日子根さまと呼ばれている

命のつぶつぶ

{AF3A9903-5483-4ADF-A4D5-EA73F2F0C84F}

火と水がひとつと生り

{B05BEF74-C8E1-4210-A953-D95D9AB881FA}

命の花が

{85B07626-C703-4350-87B0-760A6B6977C9}

華と、咲く。

{AA7B95C6-22FC-4682-9711-B0E336C65395}

水はね、

{8CAD349D-29A1-47E3-AB22-A08165DDBD9A}

地(つち)からも昇るんよ

{916551FB-EE8B-4992-94EC-F746A4077AF0}

せやからこそ、根を繋ぎ

{3415F76D-E0C7-41AC-AC0F-2209C208186E}

その心

命の意図を、結ぶんよ。

{2717CFBF-4051-40D9-8AC9-5D75416783A6}

水の結界は

幾度も目にしたこと、ありますけれど

{4D09F8AF-75CA-4543-81C2-97F9D25F6A4F}

こちらでの一番大事な天には

木の根の結界が、在りました。

{635CFA78-262E-4990-B572-A189A7193869}

こちらの氣の根源に在りました

樹の石、意志

{2E9C792E-418B-47E8-825A-FAACAE163E45}

大い生る自然界の氣のままに

{E1123D25-F1FC-44DD-AF6D-3546F9C3D664}

結ばせていただきました、うちでした。

{90E4B967-353B-4E5A-ACA8-40D94C410FE5}

眺めたコトのあります

光景、でした。

{6337853B-BEAC-4AE8-9015-2E9BADB4A8C4}

こちらの、二枚の葉っぱちゃんにだけね

{EB39B61E-2A3D-4292-BA6B-F401F1F399FE}

水に投じられました、意志の波紋が

広がっておりました。

{9E94AAD5-AAF7-41E9-8EC3-BC38227B0468}

鶉の卵?

うちの中に、伊勢の原、大山の

硫黄の色をした雛鳥の姿が

思い浮かんでおりました。

{F53E427C-EC23-4FD9-B683-53A0B8266250}

天にあるを天仙

地にあるを地仙

{05C5D4C4-0456-4C0D-BF3F-1DD7A6D4853F}

水にあるを水仙と、

{F3CA6BBD-A078-42D7-9F3F-0565DD48F0D4}

次なる場所へと、歩むのでした。



{12FFC110-26C6-4C12-B93B-ACE64FAF632E}

あなたは無限の可能性を秘めています。

あなたの周りの力と調和してください。

人、物、事、氣、自然のエネルギー全てがバランスよく整っています。

見えるものだけが存在するのではありません。

あなたを取り巻くパワー・エネルギーと調和するだけで、物事が好転し始めます。


{DBF8FB48-645C-48DD-A3A2-B770F4869334}


{D1308A35-6461-47CD-B432-3A0992EF0C5B}


2/26はGate#52「記憶の扉が開く日」。

月に吠えるオオカミの遠吠え。

地球向かって歌うクジラの歌声・・・誰かがどこかで呼んでいる。

抑えていた記憶の扉が開く日。

遠い約束がよみがえり誰かに会いにいかなければという感覚になるだろう。

(数字のメソッド/辻麻里子)


{97DFB520-E65D-4C3D-82EC-F145CCD8B7F4}