。。。つづき
宝殿山
生石神社に導いていただきました時の、岩肌
鞍馬山
牛若丸が天狗を相手に修行した
そう伝えられております、木の根道に
誘っていただきました時の氣の根源
その時の自身の心を
体感しておりました
愛生理 茜、でした。
この度の御神事、みこころごと
うちの細胞、つぶつぶちゃんに
大い生る自然界のつぶつぶちゃんは
二神が出雲国から播磨国に来た際、石造の宮殿を建てようとして一夜のうちに現在の形まで造ったが、途中で播磨の土着の神の反乱が起こり、宮殿造営を止めて反乱を鎮圧している間に夜が明けてしまい、宮殿は横倒しのまま起こすことができなかった。しかし二神は、宮殿が未完成でもここに鎮まり国土を守ることを誓った、というものである。
南北朝時代の地誌『峯相記』では、単純に「天人が石で社を作ろうとしたが、夜明けまでに押し起こすことができずに帰っていった」と解説されている。
「原南有作石 形如屋 長二丈 廣一丈五尺 高亦如之 名號曰 大石 傳云 聖徳王御世 廄戶 弓削大連 守屋 所造之石也」
命のつぶつぶ
命のつぶつぶ
命の意図を、結ぶんよ。
幾度も目にしたこと、ありますけれど
広がっておりました。
うちの中に、伊勢の原、大山の
硫黄の色をした雛鳥の姿が
思い浮かんでおりました。
次なる場所へと、歩むのでした。
あなたの周りの力と調和してください。
人、物、事、氣、自然のエネルギー全てがバランスよく整っています。
見えるものだけが存在するのではありません。
あなたを取り巻くパワー・エネルギーと調和するだけで、物事が好転し始めます。
2/26はGate#52「記憶の扉が開く日」。
月に吠えるオオカミの遠吠え。
地球向かって歌うクジラの歌声・・・誰かがどこかで呼んでいる。
抑えていた記憶の扉が開く日。
遠い約束がよみがえり誰かに会いにいかなければという感覚になるだろう。
(数字のメソッド/辻麻里子)