2/11はGate#22「明るい光が届く日」。
まばゆい光につつまれているように、自分の内側の世界も外側の世界も悦びに満ちている。
明るい光が届く日・・・自分の身近なところからも、悦びにあふれた知らせを聞くだろう。
キーワード:聖なるバランス。
(数字のメソッド/辻麻里子)
自分自身がどの役割を生きているのか
2年後の今でしたら、
とてもわかり易いかと思いますので
2年前のうちから
今一度、シェアさせていただきます。
†火† 銀河系宇宙生命体12種族の中で、ルシエルとオリオンを筆頭とする二種族は、ヤハウェの本意から離れて天使世界から地球霊界に追われ、神々として地球人類に君臨してきた天使たち宇宙生命体であり、地球をこれまで管理してきた国津神々である。
†風† 光の天使ルシエルといわれる宇宙生命体は、「艮の金神」「サナート・クマラ」「スサノオ」「国常立大神」と同意の存在で、宇宙創造神の愛の光に触れることで蘇生転換し、『世の立替え立て直し』を行う弥勒(666)と呼ばれる存在である。
†水† 地球人類の始祖たちは、銀河系宇宙のカルマを清算し、新しい地球文明を創造するために、死守すべき掟を厳しく教育されていたのですが、自らその掟を破ることで、結果として遺伝子を穢し、リラから始まった銀河系宇宙人類のカルマを清算できず、その過ちを育ての親である天使ルシエルに責任転嫁して、悪魔サタン・ルシファーを地球上に創り上げてしまった。
その地球人類の過ちを反省し改めること。
†世† 銀河系宇宙人類のカルマ発生パターンと同じ経緯をたどることで、銀河系宇宙人類のカルマ清算の鋳型造りができなかった地球人類の過ちを、自ら親の責任として受け止め、やむなく悪魔サタンと言われることを容認せざるを得なかった天使ルシエルの苦悩の心情を、地球人類は理解し解放する必要がある。
†世† 銀河系宇宙人類のカルマ発生パターンと同じ経緯をたどることで、銀河系宇宙人類のカルマ清算の鋳型造りができなかった地球人類の過ちを、自ら親の責任として受け止め、やむなく悪魔サタンと言われることを容認せざるを得なかった天使ルシエルの苦悩の心情を、地球人類は理解し解放する必要がある。
宇宙創造神の愛の光により、本来の光の天使ルシエルとして蘇生させることがヤハウェの願いである。
このように、悪魔サタンの本質が何なのかが解かれることで、宇宙生命体2種族の過ちをリセットし、カルマのない新しい地球文明の創造のための霊的な鋳型が、地球上に繁殖拡大し、地球創生計画が現実世界にシンクロ拡大して行く布石となるでしょう。
具体的には、今まで地球上に投影された破壊と闘争歴史の終焉のための基本的な雛型が完成することで、天津神々と国津神々、すなわち、出雲と伊勢の確執を取り除き、統合を促す鋳型となるでしょう。
このことは、今後、新しく構築される東アジア共同体をベースに、新しい地球文明創造に向けた中枢となる、新しい丸十字体制の始動を意味しています。
それは、朝鮮半島問題、台湾中国問題、日露北方領土問題、そして世界的には、東西対立戦争を招いている水面下の欧米対立構造の氷解に影響を与え、宇宙意識に立ちながら、新しい地球創造に向けて、資本主義と共産主義を超越した動きとしてシンクロし、その光の渦の拡大をして行くこととなるでしょう。
天之叢雲九鬼武産龍王
宇志採羅根真大神
このように、悪魔サタンの本質が何なのかが解かれることで、宇宙生命体2種族の過ちをリセットし、カルマのない新しい地球文明の創造のための霊的な鋳型が、地球上に繁殖拡大し、地球創生計画が現実世界にシンクロ拡大して行く布石となるでしょう。
具体的には、今まで地球上に投影された破壊と闘争歴史の終焉のための基本的な雛型が完成することで、天津神々と国津神々、すなわち、出雲と伊勢の確執を取り除き、統合を促す鋳型となるでしょう。
このことは、今後、新しく構築される東アジア共同体をベースに、新しい地球文明創造に向けた中枢となる、新しい丸十字体制の始動を意味しています。
それは、朝鮮半島問題、台湾中国問題、日露北方領土問題、そして世界的には、東西対立戦争を招いている水面下の欧米対立構造の氷解に影響を与え、宇宙意識に立ちながら、新しい地球創造に向けて、資本主義と共産主義を超越した動きとしてシンクロし、その光の渦の拡大をして行くこととなるでしょう。
天之叢雲九鬼武産龍王
宇志採羅根真大神