














マカバは、それ自体、「創造のひな型(パターン)」
~ありとあらゆる存在がそこから生まれている。
「マカバ」は、いくつもの言語で語られ、そしてすべて同じ意味に使われています。
ズールー族の霊的指導者である、クレド・ムトウは、ズールー族の種族は宇宙から「マカバ」に乗って地球にやって来たと語っています。
ヘブライ語では「マカヴァ(Mer-Ka-vah)」といい、「神威」、そして人の肉体とスピリットを別の場所へ運ぶ乗り物としての「馬車」という二重の意味を持っています。
古代エジプト語において「マカバ(Mer-Ka-Ba)」という言葉は、三つの言葉で出来ていました。
「マー(Mer)」=特別の種類の光=二重反転の光のエネルギー・フィールド
「カー(Ka)」=スピリット(人間のスピリット)
「バー(Ba)」=「現実(リアリティ)の解釈」=肉体
つまり、マカバの意味は「スピリットと肉体のあいだに相互作用をもたらし、ある世界から別の世界へと変換させる二重反転の光のエネルギー・フィールド」となります。
私たちは、本当はすでにこのことをよく知っていますし、何一つ、初めてのものではありません。ただ、ちょっとの間、忘れていただけです。私たちは、「時間」、「空間」、「次元」の創造が展開される中で、たくさんの転生を通して、何万回、何億回もマカバを使ってきたのですから、必要になったとき、再び思い出すことが出来るのです。
人の光のライト・ボディ=「マカバ」=を学ぶあるいは理解するために絶対に重要な事
どれだけ真剣に「神聖幾何学」を学んで「マカバ」を理解しようとしても、それだけでは不十分なのです。知識だけではなく、経験からくる「愛」に深く入ってはじめて体験できることなのです。
「愛」は、ただ必要というだけではなく、「愛」=「マカバの生命(いのち)」そのものなのです。
マカバは生きています。それは、私たちと同じように息づいているのです。まさに、マカバはあなた自身です。マカバとは、生命力である「プラーナ」=「氣」があなたに流れ込み、そしてまた神へと流れ戻っていくことを可能にするエネルギーの通り道なのです。
マカバは、あなたと神との絆であり、あなたと神をひとつにします。あなたのまわりに渦巻く光は、その半分が「愛」で、あとの半分は「知識」です。愛と知識がひとつになったとき、そこには「キリスト意識(存在)」が存在します。
何か知的な情報を理解するだけでは、決して真実に到達できないのです。真実は、ただ「体験」するしかないものなのです。

風を切り、渦を生み出し、聖なる空間へ・・・
* 太古から伝わる、うなり木を
ご自分で作って演奏していただくお手伝いを
古代楽器演奏家の髙橋誠がさせていただき、
ネイチャーコミュニケーター藤田 康子さんが
自分自身で生成したうなり木を演奏することから、ライトボディである自分自身🔯
自分自身オリジナルのマカバを体感していただき
参加者のみなさまそれぞれのマカバから
観じ取れます言霊を🌿
伝言いたしますワークショップです。🌀🔯🍃
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うなり木は、ヒモに付けた、うなり板をまわして音を出す楽器で、起源は古く、2万年以上も前の旧石器時代の遺跡から出土されています❣️✨
2万年続くって凄い事で、よほどこの音や波動、エナジーが大切だったという証明ですね❣️✨✨
演奏して体験してみると実感します❣️✨✨✨
* うなり木が右回転と左回転を繰り返し、上昇と下降を繰り返す動きの中心にいる事を想像してみてください。ワクワクしませんか?✨✨💓✨✨
太古から大切にされてきた振動や波動の真髄を体感できます✨✨🌀✨✨
これからの時代、ますます大切なエナジーを体感してください✨✨🍃✨✨
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日時⁑ 2018年1月26日 金曜日 13時〜16時
場所⁑「ボックススタジオ いせはら」(神奈川県、最寄駅は小田急線伊勢原駅です。)
参加費⁑ イベントページに記載
申し込み方法 ⁑
参加ボタンとコメント欄
もしくは、メール mahhkoto🌟gmail.com
にて、お申込みください。✨✨🌈✨✨
*ワークショップのうなり木は、厚紙を重ねて作るので、安全、簡単に作れます。(その波動に変わりはありません❣️)









