次世代の子供たちが問う “あなたのソウルワークはなんですか?” | みらくる☆彡

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やはり、キタっ❣️

横にならずにはいられないほどの
強い眠氣に身を委ねる他なく

「虚空の音」からの
膨大な情報のダウンロードが

激しかった明晰夢の時を超えて

やはり、キタっ❣️


そう、“ここ”❣️

わたしはずっと、

“ここ”を見つめ
歩んで来ているのだ。


如何なる存在から問われようとも
結して変わるコトのない

わたしのが見つめている・、天。


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あのね
私が観たビジョン

それはね
未来の地球にいる
子供たちの姿

小学校では入学の際に
もう子供たちが自己紹介をする。


『僕のソウルワークは
自分の作った車に乗ることです』

ある男の子が言った
今の大人はそれを聞いて
ただ、かわいいと微笑むだろう。


けれど私には
その車の映像まで観える。


彼らは
誰に言われなくても
親や先生に教えてもらわなくても
自分のソウルワークを言える

そうして
自分のソースとなる
故郷の星にいるガイド
(例えば故郷の星の母とか)
と自ら繋がりコンタクトが取れる。


彼の言った車は
まだこの地球に存在しないものだった

軽い透明の素材で出来ており
それは空を飛んでいた


私はビジョンの中に入っていって
彼に質問した

“その車は何の素材で出来ているの?”

『まだ言えない』


車のボディは軽やかな
ハイテク素材なのに
タイヤは今の時代のものと
同じものが付いていて
明らかに周波数が合わない


“タイヤはなんでこれが付いてるの?”

『まだ僕にも分からない』


その答えを通訳すると

車のボディは
もう今の地球に存在しているもので

タイヤはこれから開発されるものだ。

きっと彼は
それを開発して
将来はその車に乗る。

彼の魂は
それをやりに
今世この地球に来たから。


彼ら明らかに
困惑していた。


大人達は
ソウルワークや星の故郷を
“覚えている” 彼らに興味津々で

彼らに質問する。

“どこの星から来たの?”


彼は答える

『あなたはどこの星から来たのですか?』


大人は言う

“え、、それはちょっと、、”
(分からない)


彼は言う

『では僕も答えられない。
なぜなら僕の故郷を言ったら、あなたはそれに囚われ自分もその星が故郷だと思い込んでしまう』


そうして彼は大人に質問する

『あなたのソウルワークはなんですか?』


大人は答える

“え、分からないけど、、”

彼は困惑する。


彼は
自分のソウルワークを
生きるためにこの地球に来て

これからタイヤや
新しい車を開発する使命を
持っている

一緒に開発出来るはずの
大人たちが
我を忘れてしまっている


彼は思う

“僕のソウルワークをどう生きたらいいんだ
話が通じる大人がいない”

と。


これからの時代は
子供が大人に聞く


『あなたのソウルワークはなんですか?』


それは
こういう言葉にも取れる

『あなたは僕のソウルワークを
助けることが出来ますか?』


インディゴの
クリスタルの
レインボーの
その先の
次世代の子供たち

今の大人より
発達したインディゴ
さらにクリアな
クリスタルたち
さらに目覚めている
レインボー

さらに
卓越した天才ばかりの
次世代チルドレン


大人たちが
これからを担う
子供たちのソウルワークを
活かせるのか

今、大人が
忘れていた
“自分のソウルワーク”
思い出す時に来ているね☆





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わたしは常に、
答えられる自分で在ります。

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今までもずっと、
そうして来たように。