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今一度、

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今、一度

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upアップアップアップ

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しとこっと🌳


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「三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ。
梅で開いて松で治める、神国の世になりたぞよ」

私の見解では、竹の封印を梅で開いて、松で治めるという意味である。
まず、松は「木」「八」「ム」に分解でき、「ム」は古字で「白」と書き「松=八白の木」という意味になる。
洛書の魔法陣の東北は「八」で、その色には「白」が当てられている。
つまり、「松=八白の木=艮の木=鬼の木」という事らしい。

また、「白」は「光」を意味し、イエス・キリスト(ルシファー=スサノオ)の象徴である。
「天皇」は「工+人+白+王」=「工人(大工)の白い王」=「イエス・キリスト」を意味する。
聖書で蛇はイエス・キリスト(ルシファー)の象徴だが、日本では白蛇は神の遣いとされ、アステカ神話では白い蛇に乗った神「ケツァルコアトル」と呼ばれ、チベット密教の『カーラ・チャクラ・タントラ』では、「シャンバラ王カルキ」は白馬の騎士として描かれている。
つまり、「松=鬼=スサノオ=ルシファー=イエス・キリスト」となり、それは籠神社の主祭神「豊受大神」であり、「龍=松=国常立尊」であることが分かる。

『日月神示』には「松心になれ」と示され、アリオンは震災後に鬼が封印から醒めたことを示すメッセージとして、こう述べている。

「邂逅。近き時を松の枝に輝きを待つ」

では、「龍=松」を封印していた「竹」、そして封印を解く「梅」はどういう意味だろう。
松が艮の金神(鬼/龍)の象徴樹であれば、「竹」は日向族を暗に示している。
昭和13年、大本信者の辻天水と三雲竜三が真名井神社に参拝した際、竜三が神懸かり状態となり、天水が審神したところ、真名井龍神であることが判明した。
それ以後、昭和18年まで神示が降り続け、『龍宮神示』と呼ばれている。
この真名井龍神は「豊受大神(松)に他ならないが、『龍宮神示』にはこうに示されている。

「竹に生まれる香具屋姫、乙姫殿が改心すれば、それが最後の神業となり、宇津女神が登場して地上のありとあらゆる汚れを払う」

「かぐや姫の改心」とは難解な比喩だが、地上の汚れを一掃する宇津女神は「カルキ王」「イエス・キリスト」に比定できる。
それは、地震・雷・火の雨を降らせて大いなる破壊をもたらす鬼(スサノオ)=龍(国常立尊)の姿とオーバーラップし、それを封印していた「竹」を人間界に当てはめれば、日向族ということになる。
日向族は日本列島のエネルギーラインに、山や神社などを利用して「出雲族封印」の呪術を施したらしい。
現代風に言えば、「風水の悪用」と言えるだろう。

例えば、青函トンネルが通ってから、北海道に地震が多くなったと言われており、明石海峡大橋と阪神大震災も無関係ではない。
山下医院の山下弘道院長によると、地底湖と地震には関係があり、空海は裏の風水によって阪神大震災を予言していたという。
空海が持っていた関西の地下水脈の地図では、関西の地下の大部分が地底湖となっている。
地球は生命体であり、地底湖の底の口が開いたり閉じたりして呼吸をしているが、その口がいつ開くかは、カッバーラによって特定することも可能だという。
また、その地名には「戸」がついている。

山下氏によると、比叡山延暦寺、清水寺から東大寺、三輪山の大神神社、金峰神社、弥山神社、徐福が上陸してきた新宮の神倉神社までが南北一直線のライン上にあり、伊勢の神島、伊勢の斎宮跡、龍穴神社、室生寺、長谷寺、三輪山、大鳥神社、淡路の伊勢の森は東西一直線のライン上にあり、そして神戸の摩耶山と淡路島にあるもう1つの摩耶山の中点が、阪神大震災の震源地だったという。
更に、その中点から垂線を引くと、南東に伸びるライン上に高野山金剛峰寺があり、北西に伸びるライン上には高御位山、北山鹿島神社があり、その北山鹿島神社は震災の約半年前に、何者かに放火されて全焼している。
改めて述べるが、これはアリオンのいう「345の封印」と関係しているようだ。

中略*

また、明石海峡大橋の橋渡しによって、2つの摩耶山に封印されているエネルギーが交流してスパークしたのだとか。
その結界を結ぶ役割を果たしていたのが、放火で消失した北山鹿島神社だったらしい。
関東においても同様の動きがあり、東京湾で川崎と房総半島にアクアラインが繋がり、その最高のエネルギーの放出は九十九里から茨城県の鹿島神社にかけてで、この鹿島神社には地震を起こす大ナマズの頭を押さえているという要石がある。
東関東の地震で鹿島神社が破壊された時にその結界が破れ、大震災が起こる可能性が指摘されている。

また、鹿島神社のすぐ南東で大規模な砂浜を削った港が造られ、一方、多摩ニュータウン付近に大規模な埋め立て地があり、更に立川断層の南北にある玄武山普済寺と諏訪神社が放火されて焼失しているという。
犯人は恐らく、シルクロードで栄華を誇ったユダヤの機織り商人の子孫である。
彼らは神社神道と陰陽道を成立した種族にして、日本国を裏から支配している連中である。
「犯人」という言葉は訂正しよう。
彼らは、封印を解く為に動き始めているのだ。

アリオンは、このように言っている。

「日向の封印は、それぞれ封印された地域に住む人が、自分で気づき、解きに行くだろう。
三四五の封印は日向の手によってかけられたのだから、日向の手によってしか解くことができない。
日向の血を受け継いだ者がこの本を読み三四五の封印の知恵を得たら、
四の辺上にあるたった一つのポイントに直観で気づき、自らそこへ行くだろう」


『日月神示』には、このように示されている。

「ひむかとは神を迎えることぞ、ひむかはその使ひぞ。
ひむかは神の使ざから、九の道を早う開ひて呉れよ、早う伝へて呉れよ。
ひむかのお役は人の病をなほして神の方へ向けさすお役ぞ。
この理をよく心得て間違ひないやうに伝へて呉れよ」


「ひむか」とは日向、つまり日向族のことだ。
アリオンによると「九」はニギハヤヒの数字で、ニギハヤヒを封印した日向族の象徴数は「三」であり、秦氏と同族の三輪氏である。
厳密に言えば、日向族と合流したのが秦氏である。

中略*

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「カゴメの唄」は、イスラエル10支族のエフライム族の歌だと言われているが、夢蛇鬼の第一仮訳を紹介しよう。

「カゴメ、カゴメ」

ダビデ王の紋章である籠目は、龍が竹で封じられている状態を表す。
「籠」が封印を意味する事は、「籠もる」と読むことからも分かるが、「こもる」は「隠る」とも書く。
つまり、龍神「国常立尊」が封印されているということだ。

「カゴの中の鳥は」

国常立尊は「豊受大神」として祀られ、伊勢外宮で祀られているが、元々は元伊勢「籠神社」が本拠地である。
「籠の中」は籠神社を指し、飛翔する龍を「鳥」に喩えたのだろうか。
『日月神示』には「この神に鳥居と注連縄は要らんぞ」と示されており、鳥居(竹)が封印の役目を果たしていると考えられる。
注意すべきは「鳥居」の文字で、「鳥が居る」、即ち「鳥=神」を意味する。

かつて大本では、「梅の神業」「松の神業」が行われ、前者は弥勒大神(日の出の神)を神島開きによって出現させる型示しで、後者は淡路島から出現した国常立尊を伊勢の錦宮に鎮める事が本分だった。
そして、丹波から大和朝廷への神権譲渡の型を示し、弥勒大神の神権を天皇家に一旦移す型を行なって世を治めることだったと言われている。
それによって、昭和天皇は戦犯として処罰を免れたが、弥勒大神の出現によって、人間宣言をさせられたのだという。

その予型は、既に初代天皇が示していた。

神武天皇の岩戸閉めは、御自ら人皇を名乗り給うより他に道は無きまでの御働きをなされたのであるぞ。
神の世から人の世への移り変わりの事柄を一応、岩戸に隠して神倭盤彦命として、人皇として立たれたのであるから 大きな岩戸閉めの一つであるぞ」


大本裏神業を継続している一派が1994年10月17日に、イザナギとイザナミの国生みによって出来た淡路島の自凝島(おのころじま)神社で、弥勒大神の出現の神業を行い、翌年に阪神大震災が起きた。
10はゲマトリアで1+0=1で、神業が行われた10月17日と震災が起きた117日は同日を意味する。
弥勒大神(日の出大神)は太陽神ミトラ(イエス・キリスト)であり、それは「スサノオ=国常立尊」と同一神である。
この裏神業の一派には、「三六九(みろく)神示」が降りている。

震災前に降ろされたその神示の一節を紹介しよう。

「さあドンドン、オノコロ、オノコロ、おのころ嶋が動き始めたぞ。
さあ団子をこねるぞ、吉備団子じゃな。
キビダンゴを、オノコロオノコロ、丸めて串を刺すと言う」

時と共に四九三(しくみ)現して変わりゆく世じゃ。
酉の年(平成5年)は雨多く水と四九三、戌の年(平成6年)は日照り続き、水不足、火と四九三。
亥の年は、さあ土と言うな。水火土の神。神世の導きの指図いたすぞよ。
さてさて亥の年は、古い殻の割れる年、土より芽ぶきのある年じゃ。
大地震い、型に見せて通るぞよ」


『龍宮神示』には次のように示されている。

「竹から生まれた梅と松。
竹に戻りて……竹は腐れて土となり、明るく丸き地上界が誕生する」

王仁三郎は、「竹は内部分裂の仕組み」だという。

「龍宮神示」研究家の月海氏によると、分裂している大本の各派が「和合の型」を示すことで、日本、ひいては世界の「和合の型」となり、竹が象徴する「力の衝突」の世が腐って土となり、新世界が到来するとしている。
松竹梅は親子関係で、「土」は国常立尊の象徴であり、「龍=松=土=国常立尊」となる。
つまり「竹が腐って土となる」とは、龍が竹の封印から解かれることなのだ。
ちなみに、親子の関係は神と人の関係に繋がるが、竹の神業は阿吽=AUM(オウム)に移写され、引き裂かれた親子が互いに愛を取り戻す型が要求されたと考えられている。

中略*

空海は次の予言を残している。

「阿波の国に鉄の橋が渡り来る時
狐が渡りて逃げてくるだろう」


淡路島に鉄(スサノオの象徴)の橋が渡る時、摩耶山に封印されていた八岐大蛇(荒ぶる神=スサノオ=国常立尊)が、狐の姿を借りて神戸に戻ってくるという意味だ。
大本の流れを汲む世界救世教から派生した世界真光文明教団の岡田恵珠は、昭和47年に天啓を受けていた。

「第一段の大ゆすぶり期は、お前が立教してから三十五年目にくる」

それが、阪神大震災が起きた平成七年だった。
数霊的には、「平成七年(岩戸鳴り成る)一月十七日(ハジメにカミナル日)」となる。

そして次のように予言されていた。

「平成七年から千年に一度のことが度々起こる」

阪神大震災で神の戸が開き、飛騨高山、神戸、鳴門、剣山の一直線に並ぶ艮(東北)方向に聖なるラインが引かれたという。

淡路島の先には鳴門海峡があるが、『日月神示』同様、岡田恵珠の神示でも「不二と鳴門の仕組み」が示されており、これは重要な事なので改めて詳述する。

アリオンによると、出雲族を封印したアマテラスの義弟(象徴数:四)たちが根付いた地が四国だという。
四国は、古来より宮廷祭祀を司ってきた忌部(いんべ)氏の拠点である。
アマテラスの義弟たちの子孫が忌部氏で、三輪氏、秦氏とも同族と考えて良い。
そして、封印を解く島が「徳島」という謎掛けになっている。
尚、竹取物語流布本によると、かぐや姫の名付け親は三室戸斎部秋田(みむろとのいんべのあきた)で、竹取の翁の名を「さぬきのみやつこ」とされており、これを忌部氏と結びつける説があるが、まさにビンゴだと言えるだろう。

蛇足ながら、かぐや姫と共に改心するべき「乙姫」は言霊学的に「音秘め」だが、「音」は「日に立つ」と書く。
「龍」の旁は龍の象形文字だとすると、偏は龍が「月に立っている」ことを表している。
そして、豊受大神は国常立尊と同一神であり、国常立尊の啓示が『日月神示』である。




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99を選び
三つの56を身体に持ち、
この地球に生まれた康子さん。

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ふたつの∞∞、88へと
根源火水の御心
繋いでまいりまするよ〜虹( ´ ▽ ` )ノ



6=
だよ。ウインク虹虹虹



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