うちのダンナさんと逢ったことのある
大好きなふたりの人
ひとりは、イザナギさま。
もうひとりは、国常立さま。
うちは、極上の人。
そしてダンナさんは、
唯我独尊の人。
ダンナさんと結婚してうちは
華ある人、となりました。
笑うしかないでしょ。
どの魂もみなぜんぶ
永遠の愛に生まれついているんだもの。
うちとイザナギさまだけ。
うちと国常立さまだけ。
大好きな人ふたり、
それぞれとうちの関わりだけを振り返るなら
語りきれない数多の物語、
すべての感情を使い尽くした物語があるけれど。
うちが一番、永遠の愛を感じたのは
イザナギさまが精一杯の愛で
ダンナさんをハグしてくれた時
と、
国常立さまがダンナさんに
優しくヒーリングをしてくれた時
でした。
うちのことを
ただあるがままに
ただありのままに
時に陽となり
時に陰となり
支えてくれる
イザナギさまと
国常立さま。
うちはふたりとも大好きです。
あるがまま、ありのままの
イザナギさま
あるがまま、ありのままの
国常立さま
ふたりとも愛しています。
そして、
イザナギさまのことも
国常立さまのことも
ただ純粋に愛していることを知っていても
あるがまま、ありのままのうちを
愛してくれているダンナさんも
愛しています。
誰かだけを
あるがまま
ありのままの
本音で生きている人が大好きで
自分も本音で生きているから。
出来ない自分も
あるがまま
ありのままの自分が
愛なんだもの。
愛してる人に愛してると伝えることは出来ても、
愛されるコトを受け入れられずにいた
深海にいたもうひとりの自分に氣づいたわたし。
そんなわたしが七夕前日に、
愛してる人を愛してる
愛してる人から愛してもらえた
そう自ら受け入れ花を咲かせたのは
いつまでも境目に立ち、
時に迷ったりしている暇など
もう無いことを知っているからです。
時がまいりましたので
十九番目の記事を、
発信いたします。
わたしは、第1波の魂を持ち
この惑星地球に降りて来ました。
自分が何者で在るのかを思い出す中で、
ある日はっきりと
自ら思い出したのでした。
上記にシェアさせていただいた動画の中に、
本来の自分を生きると
宇宙と地球と自分に誓ってから全身全霊で勤めて来た今までの自分、
不動生る心の柱を持ち生きて来た理由のほぼすべてが表現されています。
わたし自身が今年の夏至に自らも
千引の磐戸開きをするため、
それまでの人間関係を整理したのも
今の地球と宇宙の現状を観ているからです。
何を信じて
何を選択するかは、
わたしたちひとり一人
みな自由です。
わたし∞茜∞、康子はこれからも
境目にいる人たちへ
伝え続けてまいります。
音霊、言霊を
御心から生み出しながら。