222 上映会を終えて ”映画「かみさまとのやくそく」裏話” | みらくる☆彡

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今日は、私が出演している
「かみさまとのやくそく」
と、いう映画の中で、
私が、1人でお話ししている部分が
あるんですが、今日は、その1人で
お話ししていた時の裏話
お話ししたいと思います。


私が、この映画で1人で、
お話ししている部分があるんですが、
その時に、私の体を使って
色んなかみさまたちが、
順番に私の体に入ったり出たりしていました。


そうすると、かみさまが伝えたい事が
ありのままに伝えられるからです。


撮影をする前に私がかみさまに、

「かみさまは、何をつたえたいの?」

と聞くと、

「う〜ん  いっぱいあるな〜」

と、言ったので、

「じゃあ、かみさまたちが喋れば〜」

と、言ったらかみさまたちが、いっせいに

「それ良いな ♪」

と、喜んで言いました。


なので、かみさまたちが私の体を使って
行ったり来たりしていました。


なので、自分が何を喋っていたかは、
ほとんど覚えてません。


覚えているのは、
かみさまたちが
交代する時は覚えています。


監督から質問が出たときに、
私が、
「え〜と」と
言ったときに、
かみさまたちが入れ替わっています。


私が、覚えているのは、そこだけです。
 


かみさまたちは、
自分たちの伝えたいことを
みんなに伝えられて、
よかったと喜んでいます



映画が
何かのきっかけになりますように♪










すみれさん∞茜∞のちがい

それは、





かみさまたちがわたしの身体を使って

行ったり来たりしていても





わたしはいつも

喋っていたことのほぼすべてを

覚えているというコト





222、

なよたけさんでの上映会を振り返り

感じているコト

それは、





とつきとおか(10月10日=朝)、

あの日、あの時に

荻久保監督に出逢い

すみれさんの存在に氣づかなかったら





∞茜∞の人生で初体験と生る

映画「かみさまとのやくそく」の上映会を

企画したりはしなかった、というコト。





奥義は、

必然自然と花開きました🌸🌸


おかげさまで、

ありがとうございましたおねがい