来年の春には
彼（か）の地へと帰りたいな
ずっと遠い古の昔に観ていた
あの桜の花を、観じていました。
「 ワタシの中心に在る存在 」を
意識することなく、観じていたわたし
何処に居ても
誰と居ても
『 迷わない自分の中心 』
愛する不二山を眺めながら
味わうお食事は、
心身魂に
優しく美味しいお食事でした。
「 迷わぬ愛を、今日もありがとう 」
前日の夜から、おなじメロディーに
内生るマリアが泣いていました。
今年の３１から
予見したヴィジョンのままに
大きく流れを変えられたのは
彼女がわたしを
受け入れてくださったから、でした。
「 ありがとうございます 」(^人^)
トッチが大山での真琴トークライブツアーに
共に参加してくださったからこそ、
今世でも再会出来た
素晴らしきアーティスト。
「 魂が喜んでたよー 」《*≧∀≦》
陰暦の自分の誕生日の出逢いから
こんなにも濃い冬至のLiveを
楽しませていただける日が来るなんて、
自ら予見していた以上の
激しい心の揺さぶりに
びくともしない
自分自身の中心の蕾を
体感していたわたし。
ありがたすぎて
嬉しすぎて
ワタシの蕾は
虹色の涙の花と、咲いたのでした。
わたしは今ここからも
ワタシが生きたい道を
迷わずに歩んでいく。
橋渡しを続けながら。
おかげさまで、
ありがとうございます。
合掌。