「 じぶんキャンドルから観えた自分 」 | みらくる☆彡

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香りと色と





これから産み出す“形”を観ていました。





自分自身の中心に在る

『光の柱』を観じていました。





ワインレッドから、お日さまを





ゴールドのお月さまの下には、

碧く輝く水鳥(翆)の地球を。





一つ目のじぶんキャンドルが

冷え固まることを待ちながら、





二つ目の自分の愛を

表現し、具現化してゆく。





魂の妹が産み出したじぶんキャンドルと共に

風通しの好い窓辺へ、





茜がこの世に生を受け

初めて自分の足で、

立ち上がった日も近づいて来たなぁ。





WS会場を後にしてから





魂の家族と観じていました、

共に産み出した

じぶんキャンドルを。





普段のわたしでは

選ばないであろう色から

ワタシが産み出したのは、





日▲月▽星▲

三位一体のキャンドルと、


念願の開花を果たした


磐永媛の愛が顕れた

じぶんキャンドル、でした。