今日は愛染明王の日。
最近、この二十六夜月のこと書いてなかったのは
“愛という言葉の概念が新しく書き替えられて浸透したから”。
木星がてんびん座領域にいる今は
“パートナーシップ(協力関係）が深まるとき”です。
さらに来年木星がさそり座に入ると
ここで深めたパートナーシップがもっと深いところで結ばれて
“新しい「いのち」を宿し生みだしていく”。
しかも、今はさそり座の季節。
さそり座の領域に入るとき愛は深いのよ。
さそりの愛の深さって、もはや変態の領域なんだけど。(笑)
これから、木星てんびん座に入ったばっかりだけど
木星さそり座の時代に向かってるなあ～と感じる。
“世の中、いい感じでますます変態になっていく”んじゃないかと。
さて、久しぶりに。
愛染明王の日は
やはり忌野清志郎さんの言葉を。
～素晴らしい夜だ。
今夜、みんなに聞きたいことがあるんだ。
最近、世の中殺伐としてるけど。
みんなに聞きたいことがあるんだ。
愛し合ってるかい？
愛し合ってるかい？～
